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宿屋について色々言われましたが、
決めていたということは計画性があったということで
流してください。

実は宿屋に行く前に町をぶらりとしていた時、
宝くじがギリシャでは日常茶飯事の様にやっているらしく
俺らもやってみないかと覗いてみました。
結局当選日等の関係等でやめたのですが、
そこにはトトカルチョみたいなのも置いてあって
ちょうど初日(3月7日)にやる試合がありました。
ギリシャ語で書いてあったので相手チームはわからなかったのですが、
パナシナイコスと書いてあるのは読めました。

で宿屋の人にチケット買えるかどうか聞いてみたのですが
「もう売り切れているんじゃないか」らしい事を言われてしまいました。
そしたらTAKOがじゃあいいやみたいな感じで
(記憶が曖昧なんですが)部屋に篭ってしまいました。
俺はふててしまったとやや勘違いをしてしまい、
「あのバカ、いじけちったぞ」って文句言ったら
「買えないかもっていったんだよ」と弁明してきました。
もちろんサッカーを見に行きたかった私は
(なんせ日本じゃギリシャのチーム見る機会は殆どないですからね)
無理矢理TAKOをベッドから引き剥がし、まずはチケットを買いに行きました。

<補足>
この宿屋の人とのやりとりは多少編集されています。
なぜなら英語で会話していたので
まずきちんと訳していたか自信がありません。
次に会話の内容を英語で事細かに覚えていないので
今解釈する事すら不可能です。
と言うわけで正確性には欠けておりますが、
どうかご容赦ください。
<補足終わり>

パナシナイコスのホームスタジアムだったらチケット売ってるんじゃないかと
リカヴィトスの丘の向こう側まで行きました。
歩いて…片道1時間弱掛かったのではないでしょうか。
しかも迷いましたし。
まあなんとか着きまして、どこで買えばいいもんかと探していたら
そこでおじさんがチケット買っていたので
同じように並んで買いました。

でまあ、やっと買えたよと言う事で同じAlexandras通りにある
SUNSET Cafeというところではじめてギリシャコーヒーを飲みました。
これはみなさんが普段飲むコーヒーと違って
挽いた豆にお湯をかけてその濾過した液体を飲むものではなく
細かく挽いた豆とお好みの量の砂糖を一緒に煮詰めたものを飲むものです。
ですから、昔はトルココーヒーと呼ばれていたのですが
1974年のキプロス紛争よりトルコとの仲は悪くなり
ギリシャコーヒーと呼ばれる様になりました。
それで試合開始時間は21:45だったので
一度宿に戻る事にしました。
帰りは賢く近くにあるΑμπελοκηποι駅より
地下鉄に乗りました。

一般的にギリシア人というものは夕食を
深夜0時前後に取るものですが
(もちろん店も深夜1時や2時まで開いてる)
時間の都合上早めに取る事になりました。
場所はFilomousou通りの3にある"AKROPOL"です。
19:30からはブズキの演奏があるので聞いてました。

でここで大失敗しましたね。
ギリシャには水を入れると白く濁るおなじみのουζο(ウゾ)が
あるわけですが、飲んでると更にもう一本瓶が来るわけですよ。
そんなに頼んだっけとおかしく思いながらもよくよく確認せずに
ウェイターを呼んでもうこれいらないよってさげさせたんですよ。
しかし、実はそれ水だったんですよ。
ουζοも最初は透明なんでてっきり…
νεροって書いてあるのに気づかなかったんです。
いやぁ~、酔ってたんですね。

それで気持ちよくなってブズキの音楽聞きながら
まったりとしていたわけですよ。
TAKOは早く行きたがっていたのですが
「まあ急ぐなよ」と宥めてね。
それで21:30位に例のパナシナイコス・スタジアムに着いたんですが、
どうもおかしい…
人っ子一人いない。
こんなわきゃない。
でスタジアムに不法侵入するも誰もいない。
驚いてもう一度チケットを確認すると
「オリンピックスタジアム」と書いてある。
もう驚き、桃の木、山椒の木。
慌てて地下鉄の駅に戻って駅員さんに聞いてみると
もっと北の方のMAROUSSI地区あたりにあるらしいとの事。
急いで電車に乗り、Mounastiraki駅でLINE1に乗り換えて
IRINI駅に向かいました。
(ギリシャには在来線のLINE1と更にLINE2, LINE3というのが建設途中である。
今のところどの程度まで進んでいるのかは未知数だけど)
で降りるとすぐにスタジアムらしき物が見える。
急いで駆け寄るとすでにハーフタイムに突入したらしい。
フェンスによじ登ろうとして、たたき落とされてる奴らを尻目に
チケットを見せ、悠々と中へとはいる。

するとなんと前半1-0でパナシナイコスが押している!
しかも、相手は。マンチェスターユナイテッド!
どうやらこの試合はチャンピオンズリーグのグループリーグで
あったらしく、パナシナイコススタジアムじゃ収容人数が
足らないからこっちでの開催になったんじゃないかな。
というかマンUである事に気づかなかった。
だってΜΑΝΤΣΕΣΤΕΡ Γ.ってTOTOのほうには書いてあって、
その時は欧州のサッカーチームに全然詳しく無かったから
見当もつかなかった。
TAKOは詳しかったけどギリシャ語を読めないし。
チケットの方にはちゃんとMANCHESTER UNITEDって書いてあったけど。
ってことで問題のチケット半券。

ticket


試合の方は後半押され気味ながらもカウンターでチャンスを作り出すパナシナイコス。
しかしロスタイムにベッカムのCKを押し込まれて1-1で終了。
でも欧州のビッククラブに引き分けたって事で
サポーターは大喜びだった。
そして、帰りはそのサポーターたちに囲まれて
そばで応援歌を大合唱され揺られ揺られ
OMONIA駅まで行きました。
宿のあるPLAKAまではもう少しあるのだけど
乗り換えなくちゃいけなくてもう電車がなかった。
しょうがないからタクシーに乗る事にしたんだけど。
まあ、そこが危険な地域であるって事もあったんだけど。
で拾ったら「一人3000Drs(千円)」とふっかけてきた。
そりゃいくらなんでもたかいだろうって抗議したら
「二人で3000Drsでいい」ってまけてくれた。
まあ、それでも割と高いんだけど
そこまで交渉上手ではないので諦める事にした。
そしたらもう後は宿に帰ってぐっすり寝たさ。

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