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また暗い話しかしていない事に気づく、Dice+Kです。
といってもそれがある意味このブログの目的だし、
膿は溜め込むより吐きだした方が健全である事は
言うまでもない事だからやめはしないけど。

人はいろんな時期を経験して大人になっていく物だ。
例えば、思春期であったり、反抗期であったり…
ただしかし思い返せば僕には世間一般と同じような
反抗(Rebellion)を親に対してした記憶はない。

それよりも小学校5,6年生の時に
良く些細な事で妹と喧嘩していた事の方が
当たり散らしていたという意味で反抗といえるのかも知れない。
ガチンコで殴り合ってましたからね。

中学になってからは妹を殴る→親に殴られるという連鎖の
理不尽さと無意味さにやっとこさ気づき、
それからは表面上はひっそりと身を沈める事にした。
ただ、会話はしない。聞かれても答えない。
という状況がその後続くのだが…

そして俺が言ったところは中高一貫で
卓球部にその6年間を費やした訳だが、
成績の悪さも相まってか親に部活辞めろとか言われた。
「所詮、部活なんぞ遊びだ」

こちとら、かちんと来ましたね。
人が真面目にやっている物を否定されて
なんぞ、はいそうですかと納得できる物か。
なおかつ俺は部長をやっていたから
双肩にかかる重圧も存在する訳だ。

成績が悪い事は良くない事だけど、
少しは気の利いた事を言えないのかと。
という事で内部で非常に憎悪が渦巻いていき、
逆勘当できない物かと考えもした。
だからアメリカの大学に進学しようかとも思った。

しかし、いざ大学に入ってしばらくすると
その憎悪はどこかへと消え去ってしまった。
決して許した訳ではない。どうでも良くなったのだ。
最早既に俺にとって親とは利用する存在になっていた。
その目的は大学にはいる事によって半ば達成された。

すると今まで親に対するアンチテーゼとして
存在してきた自分の根っこがなくなった。
親の全てを憎み、その逆を行き、歩んできた。
それがなくなった時「自分とは何か?」という問いが
ありありと浮かんできてしまったのだ。

そこからこれは自分だと思える物をかき集めて
自分という存在を形成していくのに
人より多くの時間がかかってしまった。
いや、まだ足りない物はあると感じている。

それは… 命を投げ出しても惜しくない
              守るべき人

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