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去る5月3日、もうすでに遠い昔だけれども、@kaitafj氏のご好意によりまだ日本では発売されていないiPadを触わせてもらってきた。結構忘れてはしまっているけれども、備忘録として書いておきます。


まず触っての印象


確かに700g程するiPadは本よりは重い。で、どうした?持たなければいいだけの話かと思う。ブックスタンド、もしくは適度に斜度の付いた台の上に置いて読んでしまえば良い。遠くて見にくければ文字を大きくするのも自在だ。ここが紙の本では出来なかったことだ。文字を小さくしなければいけない。だから、持ち上げなければいけないのなら、ここで逆の発想をするのもありだ。電車の中でiPadを読めないような状況であるのならば、それは紙の本でもなるべくなら勘弁願いたい。ぎゅうぎゅう詰めのなか手を突っ張って本や新聞を読めれる方は今一度前後の方の迷惑になってないかご確認願いたい。読めるときはiPadを膝の上に置くなり、両手で支えるなりご自由にどうぞという話だ。


液晶はやはり綺麗だし、立ち上がりの速度も早い。画面のローリングをロックするキーが側面についているというのも、例えば机の上に置いてみんなで覗きこむようなときにありがたい機能だ。画面もA4と同じくらいかもしくはレターサイズという事なのだろうか。使い慣れた大きさで、全体を一目で把握する事ができるちょうどいい大きさだ。


アプリを起動してみて


手始めにiBooksを見てみた。家の本棚が手元に現れたような感覚の一覧があり、何よりも素晴らしいのはページをめくる感覚があることだ。どうなぞっても同じようにめくれるのかと思いきや、きちんと触ったことに応じて実際のようにめくれてくれる。こういう所にこだわってくれるのが、やはりAppleの素晴らしいところだ。ギミックの含まれている本のアプリも最近注目されているようだけれども、大人にはこういうシンプルのでいいと思う。ToyStoryの絵本のアプリも入っていたので触ってみたが、そこには塗り絵やらゲームやらが入っていて実を言うとそれなりに遊んでしまったのでそういうのもあって欲しいと思う。話題のi文庫HDは入っていたような、入っていなかったような記憶が曖昧なので書けません。(何かもう一つ閲覧用のアプリが入っていたのは覚えている。)


他はTwitterのアプリも操作してみた。ここらはまだ出揃っていないので、そこまでいいのはなかった。ひとつ気になったのは、確か"TwitRoll"というアプリでツイートがドラムロールのように縦回転して送れるものだ。ただ、フォーカスが当たるのが中央のものではなく、一番上に当たるものだったのがなにか見た目でピンと来なかった。好みで言えば、横回転してくれた方が面白いのではないかと思った。Finderに使われているCoverFlowの技術を使って、誰か作成してくれないだろうか。名前は"TweetReel"とかはどうだろうか。


他には標準のアプリケーションである、カレンダーや連絡帳やメモなどを触ってみた。カレンダーは折角の大きな画面を生かしきれていない印象があった。連絡帳は前評判通りと言えそうだ。今回個人的に残念なのは
、iWorksのうち入っているのがKeynoteではなくPagesだったということだ。是非とも触らせて頂かせてスライドを作るのどこまで普通の筐体と比べて遜色なく出来るのかを確認したかったのだが。代わりにPagesの方では勝手にiPad密会事件第2回と銘打つファイルを作らせてもらって、キーボードの打ち心地を確かめさせてもらった。確かにブラインドタッチはできない。けれども、すでにキーボードは見えているのだから見えない前提は打ち崩れているので「ビジュアルタッチ」で問題ない。というより、今までに本当にブラインドタッチが出来ている人は一体どれくらいいたのだろうか。これが限られた人数でしかないとすれば、ブラインドタッチを求められるネットブックよりiPadの方が対象購買者は多くなるだろう。つまりはiPadは売れるってことだ。ブラインドタッチが出来ないと長文が打てないのなら、ブラインドタッチが出来なかった人は元から長文を打つ必要性が薄く、そういう人にiPadは長文が打ちづらいからおすすめしないというのはナンセンスだ。逆に打つ必要性が薄いからこそ、勧めるべきだ。で、長文を打ちたいと真に願う人達は、その思いが嘘ではないことを証明するためにキーボードドックを買うか、もしくはiPadでは全く打たないことを決めることだろう。


結論として


そりゃ、あんさん、買うか買わないかつう話でしたら、もちろん買いますよ。問題は、周りの人間に勧められるかどうか。これを確認するためにどうしても私は事前に触っておきたかったのだ。最近はPCを持っていない周りの人から聞かれることが多く、また下手すると役にも立たないネットブックを買って残念がられるのもそれを見てしまうのも非常に心苦しいのだ。0円ですよ~みたいな悪く言えば口車に乗って、うんともすんとも動かないようなものを買っていただきたくはないのだ。


では、どうなのか。今回の事からはお金に若干の余裕があるのならば、勧められると言って良いと思う。濁してしまっているのは申し訳ないのだけれども、そこはまずは自分で買ってみて操作してみてから出ないと最終結論は出せない。初期起動時に何らかのPCに繋ぐ必要性やWifi版であればPocket Wifiが必要になることもあるので、そこら辺は加味して判断を下して頂きたい。一つ気になっていたプロジェクターに繋げるかどうかは、この前の予約開始時のお知らせにて付属品が紹介されていたので、安堵の気持ちである。さて、5月28日の販売に対する予約は、予算の都合上見送ったわけであるけれども、来月の給料日には買えるようにお金を貯めるようにしていきたい。


注記:私は関西人ではありません。でも、時としてオブラートに包んで話したいときは、関西弁って便利だなって思います。もしくは滑舌が悪いのを隠したいというのも有ったりするかもしれません。ま、大したことではないですけど。

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