上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もうそろそろでトリノオリンピック(Olimpics)も閉会式。
もうそろそろで僕の人生も閉幕… とは行きたくないが。
いやぁ、おめでとう、荒川静香さん!
やったぜ!金メダル!

てなことはもう今日の朝から日本中が騒いでるのだけど、
本当に凄いよねぇ。
生で見ようかなと思ったりもしたけど、
流石に朝の6時過ぎまで起きていられはしなかった。
ショートプログラムの時点で既にメダルへの期待度は大きかった訳で、
何かしてくれるんじゃないかと思ってたから。
しっかし、よく考えると同い年なんね。
かたや、世界で大きな翼を羽ばたかしている、
かたや、巣から飛び立てずにピーピー鳴き、餌をねだってる。
俺は大器晩成だと思っておこう。天才なんて柄じゃない。

という訳で特番見た上での雑感でも書いてみようかしら。
それぞれを詳しく見た訳じゃないからもろ感想だけど。

まずは荒川静香。
テレビでも散々言われてるけど、トリプル・トリプルから
トリプル・ダブルへの変更という瞬時の判断。
伊藤みどりはこれは弱気だみたいな事を行っていたけど、
やはり見てる側から考えても一緒に気持ちが乗れるのは
成功した方が乗れるとは言えるし。
あぁ~とかいいながら見るよりは断然いい。
もちろん採点方式の問題にも依るけど。
何より彼女は挑戦者と言うよりは防衛者。
安定したレベルを保つというのは女王として褒めるべきだ。
こういったダンスなどで難しいのはミスした時。
他の競技で次にかければいいと言う気持ちの仕切直しをしにくい。
そして、練習した事がない、予定にない部分が出てきた時、
アドリブをかけなければならない。
もし今回のような事を想定していないで、
あの変更が出来たとしたら荒川は本当に天才だ。

そして、やはり他の選手と比べて素晴らしいと思うのは
それぞれの技の繋ぎがただ漫然と滑っているだけではない事。
ジャンプにしても長く直線に助走を取ってさぁジャンプと読めるのではなく
実際にやったのから挙げるとイナバウアーからのジャンプなどをした事。
あれは演技点が加点されている(レベルが上がるというのかな?)訳だ。
特に観てる側としてもそれぞれの技が連続性を持っていて
曲との一体感を感じさせる事になると思う。

そして、どうやら荒川がオリンピックでのフィギア最年長金メダリストらしい。
24歳で最年長とは複雑な気分かも知れないが、(というか自分はそう思う)
それほど低年齢化が進んでいるのかとも思う。
審査員はみんな、ロリコンなのか?
それとも単純に同じ技でも年齢が低い方がやった方が難易度が高いとみてるのか。
それでは是非荒川さんには4年後に再び頂点に立って欲しい。

ついで安藤美姫。
残念ながらの4回転失敗。
選ばれたからにはやるしかないし、成功させて欲しかったのだが。
どうも見るからに4回転だけに固執しすぎていた向きがあるようだ。
なるべく最初にやった方が失敗しにくい、それは疲労が少ないからで、
それは思うところもあるのだが、
それだけがフィギアではないのだから、
ここはある程度ジャンプをして、気持ちの載った状態でやるのが
成功率が上がったのではないだろうか。
どうも演技前の表情を観ていると強張っていて、
緊張してるのが読みとれる。
それは初のオリンピックという舞台を考えれば、
当然の事ではあるのだが、そういう事も考えて
コーチは選手がベストを尽くせる演技構成を考えるべきではなかったのかと思う。
そして、その4回転ジャンプの失敗が響いたのか、
その後のジャンプも失敗してるのを見るのは忍びなかった。

そして、村主章枝。
伊藤みどりも期待して、アルバイト先の店長も応援してるのだが、
個人的にどうでもよく、感想すら存在しない。
なんというか「落ちていくベテラン」そのもの。
どこか技にキレを感じられない気がする。気のせい?

最後に浅田真央はオリンピックに出場させるべきだったのか?
結論から言わせてもらうとNO!だ。
もちろんこの荒川が金メダルを取ったというのがわかってから言うのは簡単だが、
今回の荒川の演技を浅田が上回れたとは到底思えない。
コーエン然り、スルツカヤ然り、オリンピックの重圧とは
これほどの物かと思わせる事だらけだった。
かような場所に少女を放り込み思ったような結果が出なかったら?
結末は火を見るよりは明らかであろう。
最もあの荒川も8年前の長野オリンピックの時に
16歳で出ていて、そして今不死鳥のように舞い戻ってきた訳だが、
必ずしもそれと同じように出来るとは思えない。
それと個人的見解だけど、浅田は技自体は成功率も高いのだが、
演技点への加算がどれほどになるかは気になるところ。
新採点方式になってからの得点分布なんて知らないから、
何とも言えないが、荒川のフリーでの125点という成績は
かなり越えがたい物ではなかろうか。

末筆として、これを書くに当たり新採点方式とは
いかなる物か気になった。
もちろん観て素晴らしければそれでいいと思ってるが。
という事でこちらのフィギアスケート資料室を参考にさせて頂いた。
それぞれの技の得点を気にする必要はないと思うけれど、
どういった事でレベルが上がるのかを把握しておくと
もっと楽しくフィギアを見れると思う。

さてと、おれは人生を楽しく舞えるかな

コメント
blog comments powered by Disqus
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

人気ブログ記事検索 ブログルポ TREview 人気ブログランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。