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前回思わず上げたBlog術ですが、その前にこのタスク管理術も実は構想がありました。という事で、突然ですが企画物としてスタートさせたいと思います。次回で終わる予定ですがね。
【Egretlist企画】第1回 こそこそちまちまとBlogを書く

しかしながらこの話題は先日@rashita2さんによるEvernote本が出版されましたし、また多くのブログでEgretlistによるGTDの方法が論じられています。中には使わないよって人もいるみたいですが、個人的にはかなりのお気に入り、というより必須アイテムになっています。
Egretlistで、引いてはEvernoteでGTDをする事のメリットとは、『テキスト情報以外に画像、音声を含める事ができる』事です。この効用を侮っている方は大勢いらっしゃるようですが、他のタスク管理ソフトでこの様な事が簡単に出来るものはありますでしょうか?
では、Egretlistを活用してどの様にGTDをしていくのか、解説していきたいと思います。


なぜ中長期タスクとするのか


表題ではあえて中長期タスクと銘打ちましたが、なぜ短期も含め全てのタスクではいけないのでしょうか。というよりも、デイリータスクを管理しているToodledoでは補えなかったので、代わりに使っているというのが正しいでしょう。月間目標を組み込むには、Toodledoでは日付の指定が少し厳密過ぎるのです。一月丸ごとを指定したいのに、一日単位になってしまうからです。もちろん開始日を設定して期間で指定する事も可能ですが、それはやや猥雑に感じました。そもそもアクションというよりプロジェクトがゴロゴロと並んでいるので、GTDですらないかもしれません。そして、Egretlistのメリットが目標などを実感させるのに適していたので、こちらでする事にしたのです。


18foldersを作る


ご存知の方は多いと思いますが、GTDにはマーリン・マン氏の発案した43foldersという手法があります。これは日と月をそれぞれフォルダにして順繰りに使っていくのですが、中長期タスクを管理するにあたり月と年でこれと同じ事をします。12ヶ月分のコンテキストと、5年分とそれより先の未来のノートブックを作ります。だいたい5年くらいが中期計画として策定する年数として妥当だったので、残りは曖昧ですが、未来としました。すでに計画のある方、例えばお子さんがいたりすると、もっとあってもいいと思います。例えば、入学や受験といった行事がいつあるかはお分かりでしょうから。

ここで年間のフォルダをノートブックにしたのは、完了したタスクをアーカイブするためです。Egretlistでは完了したタスクはアーカイブされ表示されないように設定することは出来ますが、Evernote上では同じノートブックに存在し続けます。これではEvernoteで確認したときに判別しにくいので、面倒ではありますが月替わりにてInboxからその年のノートブックへと移動させています。これは、さすがにEgretlistではなく、Evernote上で行います。
なお、この当月のコンテキストのタグはEgretlistのNext Actionに紐付けておきます。月替わりにてタグの紐付けを差し替えて翌月のタグにします。当月のタグが付いているものは手動アーカイブします。翌月のタグをつけていたものは自動的にEgretlistのNext Actionに表れてきます。このときは特にInboxノートブックへと移動はさせません。あらかじめ、月をまたぎそうなもの、特に締め切りを設けずに腰を据えてかかるものには、コンテキストのタグではなく、ステータスのタグ(Next Action, Active)を付けておきます。ということで、やたらめったらネタをノートにして入れていくのです。


ロールを考える


さて、ここからは深く考えていきましょうか。それでは、まず紙を一枚用意して真ん中に自分の名前を書きます。ここであなたが普段なんと呼ばれているかを思い浮かべます。先輩、課長、アンちゃん、あなた、社長、○○(本名)、とあなたと周りの人の関係で色々な呼ばれ方をされているはずです。それらを整理してまとめていき、先程書いたあなたの名前の周りに書いていきます。
という事は、頭の中でしましたが、7つの習慣などを読みあなたの役割を考えてみてください。私ですと、下の7つにまとまりました。

これらをロールのタグとして登録します。プロジェクトとの関連は後回しで大丈夫です。重複がないか確認して、シンプルにしましょう。


レスポンシビリティを考える


では、先ほどの紙に引き続き書いていきましょう。え、必要ないだって?どうぞ、ご自由に(笑)
この「責任」はゴールと混同しやすいですが、私は「自分の望む将来に関わらず、その任にある限りは求められる事」と解釈しています。もちろん、「ストレスフリーの仕事術」に沿った解釈でも構いません。そしてこの解釈に従い、先ほどのロールにてすべき事を上げていく訳です。これをやっておかないと彼女に愛想を尽かされると思ったことや、親が安心して老後を過ごせる様に介護したりや孝行したりや、ブログを書いたりであると思っています。ブログは好きに書くでしょう、と思うかもしれませんが、ブログを書いていないのにブロガーとは名乗れませんし、ブロガーイベントに参加したらレポートは書かないといけないですからね。あ、最近で言えば「東京ライフハック研究会」での活動もそうですね。未だに私の立ち位置は不明確になっていますが、「小うるさいご意見番」にはならないように気をつけたいものです。
さて、そう作っていると多くなるものです。私の「責任」はこんな感じになっています。

300番台を「責任」に割り振っています。2桁目の数字は「ロール」の数字と連動しています。Egretlistでは、プロジェクトをロール、レスポンシビリティ、ゴールに結びつけられますがどれかにしか結び付けられないので、ロールの下にレスポンシビリティ、ゴールがあるという構造を明らかにするためにしています。出来れば、色も統一したいところですが、手間がかかりますので空いた時間についでに進めています。


ゴールを考える


ゴールは、「現在の状況・今後の経過を問わず、将来において望んでいること」と思っています。要は、なるべく大きい夢を持っておきましょうよってことです。現在と密接しているか否かで、レスポンシビリティとの線引きを行っているのです。そのため、ここでのプロジェクト、タスクは直近には成果を実感しにくい「重要だけど緊急ではないこと」になります。7つの習慣で言うB領域のことですね。今のところは、プライベートに偏っているので、特に厳密な期限を設定しにくい、したくないのが、ToodledoではなくてEgretlistで行おうと思った理由です。仕事に関するB領域は、期限を設定していますけどね。それと内容は例えばギリシャに旅行に行くとか、海外コンサートを見に行くとか、車欲しいとかで、そこに対するモチベーションを上げるために画像を一緒に忍ばせているのです。@kobutako2ko2さんが前に言っていた「欲しいものリスト」に近いかもしれません。衣食住遊の観点から、広げていっています。

それ以外には「月間1万PVのブログにする」などがあります。これはLifehackerとしての役割での目標で、ブログを更新するというレスポンシビリティからはかけ離れていますが、そんな夢はやはりあるものです。そして、プロジェクトとしては、「独自ドメインを取得する」や「記事1本あたりの執筆時間は1時間以内にする」といったものが産まれてくるのです。これをしたからといって必ずしもゴールに辿り着くわけでは有りませんが、@rashita2さんや@mehoriさんを見ていてひとまずはここからと思うものは浮かび上がってくるのです。


プロジェクト・タスクを考える


では、いよいよ実際のタスクを入力していくわけですが、ここまでで思いついているものもあると思います。まぁ、入力するのは少しお待ちください。Egretlistでは、タスクをどうEvernoteに反映させるかを決めておいた方がいいのです。というのも、Egretlistではプロジェクト・タスクの他に、複数タスクを含むノートではノートの名前が表示されて一つのタスクリストのように振る舞います※。この1階層増える動作により、プロジェクトタグとの使い分けを考える必要が出てきます。@rashita2さんは、ここで複数タスクにする「ワンノート・ワンプロジェクト」と1タスクのみにする「ワンノート・ワンタスク」を検討した結果、その中庸のプロジェクトの一部分の複数タスクを記入する「ワンノート・ワンセッション」で運用しているそうです。私の場合は、まずプロジェクトタグの意味合いが違っています。数ヶ月から数年に渡り実施されるので、プロジェクトというよりはフォルダに近い感覚です。そして、ノートの名前をプロジェクトとして使用します。前回のBlog術の記事で紹介したように、ブログであればワンコラムに相当します。いたって普通のプロジェクトです。

※今回Ver.1.6.1へのアップデートによりノート名を常時表示させることが出来るようになりました。私にとっては大助かりです。今まではノート名を表示させるために、わざわざタスクを2個残しながら行ってましたから。


後はタスクは中身を論じる必要はありませんが、もっと内容を盛り込んだ使い方を提唱させていただきます。高機能なタスク管理ソフトではメモが付けれるのは当たり前となっていますが、写真や音声を付けれるのは多くはありません。先程「ゴール」にて欲しいものの写真を貼っていると述べましたが、他にも地図をつけたり、建物の写真をつけたり、ブログに付ける画像をつけたり、資料的な音声でも入力の代わりに音声でも付けたりと出来ます。同時にこれらが全て資料として残ることになります。しかも、自動的に。ここを使っていかないとEvernoteでGTDする意味がないとすら言えます。一つのタスクに添付を複数付けても、フリックでめくれるので楽チンです。メモが長文の場合、編集画面に入らないと全文が見れないのはややマイナスですが。ということで、どんどんタスクを盛り込んでいってください。


GTDと7つの習慣のミドルウェイを目指して


このような使い方をしているEgretlistは、もう私のiPhone4ではDockに居座っています。日々のぞいてみては、今月の課題を策定するのにも、そこから導き出されたタスクを消化するのにも役立っています。なにかみなさんガチガチにしないとタスク管理ではないかの様に論じていますが、そこであえてゆるく管理する部分も作ってはいいのではないでしょうか。そんなことすると、"Where is Inbox?"と慌てふためくよと思うかもしれませんが、ネタや目標や夢と普段の仕事、生活で発生するタスクをそうそう混同するでしょうか。ToodledoとEgretlistのそれぞれに向かい合っているとき、私は全く違うパースペクティブに存在しているのですから。それよりもToodledoではGTDでボトムアップに、Egretlistでは7つの習慣でトップダウンに形成していっていると言えます。それぞれを行き来したり、両方に存在するタスクもあります。イベントを例に挙げると、一方では移動や準備について、もう一方ではイベントに対する目的や行動原理について、書かれています。Egretlistは行動を見直すときに開きます。タイマーで、時間に左右されて開くことはありません。Toodledoでは時間軸に沿って参照するというか行動します。こちらがトリガーになってEgretlistを開くことはあります。


もしトップダウンかボトムアップか、どちらかしか行ってみたことがないのであれば、試してみては如何でしょうか。物事を違う視点から考える、これはただのお遊びです。頭をまっさらにして臨めば、難しいことは何もありません。それよりもこの間のミッシングリンクを探すのが、目標達成のための要点だと思うのです。どちらからいっても、反対側への到達方法を見付けるのは困難であります。ならば、最初からないものと食って掛かるのです。到達する方法はあるんだと計画することに固執していても、進むものではありません。それよりもスタートとゴールが分かったらとりあえず歩みだしてみればいいのです。最初はゆっくりでも、なかったものが分かった瞬間に飛躍的に進むことになると思います。
 てことで、Egretlistでのタスク管理から思わぬ横道に反れましたが、ここで終いにしておきます。次回は、Egretlistを使っての人脈作りを題材にしたいと思います。データベースではないですよ、活用しないとですからね。


関連書籍



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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
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阪急コミュミケーションズ様よりご献本戴きましたこの本を随分と長い間放置してしまいました。iPhoneで無料電子版を読んでいたから、すぐに読み終わるだろうと思っていたら、あれよあれよと1ヶ月が過ぎてしまいました。@rashita2さんの書評企画に含めようとも思っていたのですが、浅はかだった様です。と、そんなことは今更置いておきまして、さくっと書評を書き上げてしまおうかと思います。


なぜ、20歳のときになのだろうか。


この本の内容は、著者ティナ・シーリグが息子のジョシュへ社会に出たときに知っておいてほしいと思ったことを大学の講義でかいつまんで話して、さらに本としてまとめたものです。この本の内容は一つの言葉に集約できます。『許可』です。『許可』というと、まるで「おやつは500円まで。バナナはおやつに含みます。」と言われているのと同じような気もしますが、そうではありません。私たちはそのように許されるのを待つことに慣れすぎているのです。私たちはそこまで相手の事を乱暴に扱っているのでしょうか。それとも、不利益を与え続けているのでしょうか。であるならば結果として受け入れられなくても許可は必要かもしれません。しかし、少なくとも自分自身に関わることであれば、そう身構える必要もないでしょう。独身の私の財布がすっからかんになったとしても、誰も困りはしません。私から金を巻き上げようと思っていた人は、悔しがるかもしれませんが。困難に立ち向かったとき、あなたにはその困難を打ち破る権利があるはずです。困難に打ち負けることを望まないのは、意地の悪い商売敵くらいです。とすれば、どのようにその困難を解決するかは、非人道的方法以外であれば自由ではないでしょうか。旧来の方法を採択する必要性より、困難を解決する必要性が高いことは明白です。それでも、前は上手くいったとそこにしがみついてしまうこともあります。きっと小さいころから言われ続け染み付いてしまっているのでしょう。これでは犬のしつけと同じですね。
しかし、これは無茶を推奨するようなことではありません。柔軟な頭をもって物事に当たることを推奨しているのです。20歳というすでに許可されることに慣れた人よりも、もっと早い年齢から読んでも構わないかもしれません。いえ、それよりもお子さんをお持ちの方なら必ず読んで欲しい一冊です。そして、この本を読んだらいろんな人と触れ合って欲しいと思います。そこであなたが常識だと思っていたことが、非常識となることもあるでしょう。そのどちらかが正しいかは分かりません。でも、恐れずに受け入れて、よく検証してみてください。何が起こるかはわかりません。でも、会って見なければその可能性は探ることは出来ません。すばらしいかもしれないし、だめかもしれません。それでも、0 or 100でを求めるのは難しいことです。この本はきっときっかけを与えてくれます。


Good Pluck, Good Luck!




黒騎士ブラフォード
「Luck! (幸運を)
そして君の未来へ
これを持って行けッ!
Pluck! (勇気をッ)」


ジョジョの奇妙な冒険第1部




いきなしジョジョの名言を出すという暴挙に出ましたが、なぜこれを引き出してきたかというとこの本の言葉に通じる部分がある思ったからです。


クエン・ブオン「時間をかけ、努力してテーブルを用意すれば、魅力的な何かが自分の皿のうえにたしかに載るのだと。『目標を決め、その目標に向けて懸命に努力すれば、運命は変えられる。』」


『20歳のとき知っておきたかったこと』




ジョジョに出てくる"pluck"という単語は「困難に立ち向かう勇気」を意味します。この語頭の"p"は、"pressure" 「プレッシャー、苦難」だと思っています。勇気を持って、プレッシャーをはねのけることで、幸せな運命が訪れるのだと解釈しています。もちろん、そのような困難を避けたいと思う人も、大勢いるでしょう。しかしながら、平穏に暮らしているように見える人だとて、困難を避けているわけではないと思うのです。例えば、沖縄の人は日々をゆったりと過ごしていると思うでしょう。でも、日本と中国、韓国の間という外交上の要所、高温な気候、台風の去来、歴史的抑圧、米軍基地などと必ずしも平穏とはいえないのではないでしょうか。その上で平穏に過ごすための努力を怠ってはいないのでしょう。あえてリスクをとるようなことはしなくてもいいと思いますが、リスクが全くない生活は存在しないと思って欲しいのです。あくまでも、リスクを避けるか、打ち勝つかを日々していく必要があると思うのです。


「異質なこと」よりも「未知なこと」を


巻末にて、イノヴェティカ・コンサルティング代表の三ツ松新氏がお先真っ暗に見えてチャンスにあふれるこの時代に何をすればいいかと提起したことに対して、「異質なこと」をすればいいと答えていますが、やや違和感を覚えてしまいました。私は既に自らの身を守るために歪んだ行動を取ってきたので、「異質なこと」をすることに抵抗はありません。しかし、普通の人がそれを行うのは、いささか難儀な気がしてなりません。どちらかといえば、こちらの考えの方が想像しやすいのではと思うのです。



「できないことなどない、と呑んでかかることで決まりきった枠からはみ出よう」
小さな目標を決めるよりも、大きな目標を掲げた方が楽なことが多い。


Googleの共同創業者 ラリー・ペイジ




あえて途中の行き方が分かりにくい目的地を選ぶのです。無謀と思う人もいるかもしれません。けれども、分からないからこそ試行錯誤をして、自由な発想が出来るのです。例えば、平凡なSEである私が来年の給料を5000円アップさせたいと考えたら、どうするでしょうか。品行方正に会社勤めをして、年間目標をそこそこ達成し、資格をとろうとする。これでも3000円アップすればいいと思う人からは、「異質なこと」をしていると思われるでしょう。その後はどうしましょうか。同じことをしますか。それだと10万円アップするには何年かかるでしょうか。20年かかりますね。結婚したいと思ったときに給与が月30万円でいいでしょうか。私は良しとは思いません。そもそも20年後には50歳なので、嫁いできてくれる人は少ないでしょう。というより、余生短くて、逆にこちらが恐縮しそうです。では、月100万円を稼ぐと決めたらどうでしょうか?年収にすると1200万円になるので、かなりいい金額であり全く不可能でもなさそうです。しかし、今の収入からは5倍にもなり、途方もなくも感じます。ましてや、これを後3年で成し遂げたいと考えた時にはどうすればいいでしょうか。今の会社の社長になれば可能でしょうか。大手企業の社員になりますか?ベストセラー作家になれば可能でしょうか。それとも、フリーランスになれば可能でしょうか。はたまた、起業してみますか?もし、ここにあげたもので到達しなければ、その道を選ぶ意味はありませんよね。私が可能だと思うのは、起業する事です。どうするかは別として、年収1200万円に届く実現性があるのは起業です。となれば、後は出来るか出来ないかではなく、どうすれば出来るかではないでしょうか。並大抵の道ではないですが、まずは会社を興すという正しい一歩を踏み出せるのではないでしょうか。もし途中で3年経ったとしても、そこそこの年収になっているかもしれません。と、実際にやってみるかは別としてもこの様に考えてみるのはいい思考訓練になると思います。


条件付けされてないか?


許可するとかされないとか、制約されていないのに自分の行動を制限してしまうのを心理学では「条件付け」というそうです。これをなんとかしたいと思っても自分ではどうしようもない事もしばしばです。普段、常識と思っている事すら、あなたが条件付けされた結果かもしれません。これを取り除くには、この様な条件付けをされていない人と一緒にいるのがいいそうです。この本も然りですが、生身の人間に限るでしょう。と、何も追い詰めんでもいいですんが、普段とは違う集まりにたまに参加してみるのもいいかもしれないです。ひよっとしたら今いる世界とは違う平行世界に迷い込んだ気分になるかもしれません。すると、違う運命を辿っていたかもしれない自分がいる事を認識出来るかもしれません。
この本は、小難しい事が書いているわけでもないし、特定の人に向けて書かれているわけでもないので、20歳と言わず、男女問わずに読んで欲しいと思いました。新しい自分が発見出来るのって、嬉しくありませんか?とりあえず何にも囚われずに想像してみましょうよ。

Inspired by R-style ? 「あなたのBlog術教えて下さい!」企画
今回の@rashita2さんの企画には参加する程のことがないなと思っていましたが、普段どうやって書いているかを単に公開してみるのもありかもしれないと思い、さくっと書いてみることにしました。最近ぜんぜん記事をアップしていない身ではありますが、ブログに割ける時間が少ないので出来ていないということで、やる気がないというわけではないんですよ。そんなあっぷあっぷしていたのでもう少し簡単に記事を書けないと考えました。その結果生まれた日々なんとか作れる細切れの時間をうまく使って、ブログを書く方法をご紹介します。



こんなツールで


以前はMacの前に座りScrivenerを使って優雅に書いていたときもあったのですが、最近はあまり時間も少なくMacではほかの事をしなくちゃいけないので今は違うツールを使っています。会社での空き時間を使って書くときに、手元にはMacはありませんから。そこでiPhoneのアプリを駆使して頑張っています。

★Simplenote
447ブログ: iPhone持ちの全てのブロガーにオススメしたいクラウドテキストエディタ「Simplenote」
@447lifeさんがプッシュしていましたが、MacでもiPhoneでも普段のPCでも同期してくれるSimplenoteは大助かりです。普段のPCでは都合上Windowsのブラウザで開きますが、なぜか直接入力すると自動保存が連発されて動作が重くなるので一旦ワードパッドで書いてからコピペしています。またTextExpanderとの連携もありますので、ブログで必要なタグを保存しておくと便利です。

★Egretlist
メジャーアップデートが行われさらに使いやすくなったEgretlistはブログ執筆の他に中長期タスクの管理にも重宝しています。どうタスク管理をしているかは別記事にするとして、Egretlistでは主にブログの章立て、手直しをしています。佐々木さんは以前Ominifocusで本を書いたということですが、同じよう章・節ごとにタスクをつくりメモに本文を書いていっています。また佐々木さんはToodledoの公式アプリにあるNoteに書くという方法を紹介してますが( 誠 Biz.ID:あなたの不安、見積もります:iPhoneとiPadで書きかけのノートを連携させるには )、残念ながら私の中でブログ執筆の優先順位は下げており期日切れとして現れ続けるのは少しプレッシャーを感じすぎてしまったので敬遠しています。そのためEgretlistではあくまでもNext Actionとして出していて期限は設定していません。わりと気が向いたときに書くようにしています。変わらないよねと思うかもしれない気分の問題ですね。けど本文と一緒に写真も組み込めるので後から探すようなことはないのはToodledoとは違ういい点です。

★FC2ブログアプリ
iPhoneのSafariから入力したほうが細かく設定できますが、アプリを使って方が楽なときもあります。何よりアプリではiPhone内の写真を挿入することが出来ますので。ブログを書き終わったらEvernoteを立ち上げ(Egretlistのアップデートでスムーズに移行できるようになって大助かりです。)、全文をコピーして貼り付けます。メモ部に章のタイトルが書かれてなくても、Evernoteで見るとタイトルも含まれているのでそのまま貼り付けることが出来ます。後はブログタイトルを持ってきて、写真を挿入すれば完成です。



このやり方を俯瞰してみると


上記の方法だと、SimplenoteとEgretlistですることが重複していますが、会社で書くのか、電車内で書くのか、はたまた落ち着いて書けるのかで使い分けている状態です。会社だとデスクトップPCのキーボードを使うのが長文を書くには楽ですのでSimplenoteを使いますし、電車内では追記と推敲で短めの文しか書かないので、全体の流れを確認しつつEgretlistに書き込んでいます。落ち着いて書けるときは、TextExpanderが使えるのでApple純正Bluetoothキーボードを使ってSimplenoteに書いています。近日Evernote本を出される@rashita2さんが以前紹介されていたEvernoteでの書き方のようにざくっと草案を書いて、合間でバックアップを取りながら推敲していくという方法( R-style ? Evernoteを使った文章履歴管理法 )は機能上手間がかかりますのでやっていませんが、場合によってはEgretlistとSimplenoteとワードパッドの中に部分的に保存されているのでこまめに同期していれば復元は可能と思います。引用文やリンクは各ブラウザにブックマークレットを忍ばせてあるので、どの環境でもさほど問題はありません。ただ引用はiPhone上では反映されないので二度手間をしています。ブックマークレットを実行してから、引用文をコピペして間に挟むというように。AmazonリンクはSafariで貼り付けるしかないので、その機能が追加されるといいんですが。



推奨しませんけどね


ここまで見て多くの方は面倒なやり方をしているなと感じて、真似る人はいないと思います。どこでもおおっぴらに書ける環境にあれば、このやり方を忘れて結構です。では、書かなければいいかというと、暇を持て余しているくらいならと感じるからです。セキュリティの問題がないような方法を考えあぐねての結果ですから。というよりは逆に監視の目を潜り抜けようとしているのですがね。でも、このようにいつでもどこでも書ける環境を用意しておくと、いざ書こうと思ったその時を逃さずにすみます。書くことを生業にしている人はきっと居心地のよい時空間を用意するのでしょうが、リソース不足のこちらとしては時間はあってもやる気が起きなかったり、書く気があってもかけない状態だったりは頻出しますので予防線を張っておくに越したことはありません。これでブログ記事を書く時間を短縮できれば(無駄に長文を書かなければいいかもしれないけど)、ふっと思い立ったときにさっと書けるのではないでしょうか。それが理想ですね。



関連記事/リンク


Simplenote


TextExpander


Egretlist


FC2ブログアプリ


EVERNOTE「超」仕事術EVERNOTE「超」仕事術
(2010/08/18)
倉下忠憲

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意気揚々と第2回を立ち上げましたが、参加者は3名と借りた会議室が妙に広く感じられる人数となりました。
今回のテーマは使い方を大分類してみようという所でしたが、上手く伝えられなかったので改めて述べたいと思います。それときっと次回もこのネタで行くと思いますので。

3つの使い方



何を分けようとしているのか?それはToodledoにおけるタスク管理の方法です。GTD、フランクリン、タスクシュートと数あるタスク管理の中でどれを主な手法として実施していくかは個人差があると思います。前回佐々木さんがGTDとタスクシュートでの運用方法の違いを気にされていたので、今回はそれを整理する為にとテーマを設定しました。意図としては、Toodledoは多機能であるために、一面からは不要と思えるし、他方では足りないと感じる事もあると思います。それに対して対応出来れば方法を探し、後は各々に合わせて調整していけるようにして頂ければと思います。
準備不足か話しているうちにもっと盛り込んで行った方がみなさんのご理解に役立つのではと思い始めました。次回は少し操作方法に踏み込んでいき、事前準備も含めてお話しできればと思います。特に期日、ステータスといった項目に関しては分別していくと入力の手間が軽減されるのではと思いました。

今後の活動


開催から時間が空いてしまい、その間に東京ライフハック研究会が始動し、またその中でタスク管理の分科会が立ち上がろうとしています。ひょっとしたら、吸収されるのではとガクブルしてます(笑) もちろん、研究会と上手く連携して進めていくのは好ましい事なので、これを機にToodledoが広く認知されればありがたい事です。
もしくはもっとコアな使い込みを追求していくのもありかもしれませんちょうど堀さんがモレスキン本を、倉下さんがエバーノート本を出版する運びとなりましたので、そろそろ佐々木さんがToodledo本を出版する計画を密かに温めていないかと期待しております。きっと八部衆が影から支えますから(笑)

最近はどうもバタバタしていて、ブログ更新の優先順位を下げておりました。下げたからといって、ちゃちゃっと書いてしまえばいいのかもしれませんが。
ところでみなさんは、ナルコレプシーを知ってますか?
覚醒と睡眠の状態をコントロール出来ない病気で、平たく言えばところ構わず居眠りしてしまうのです。原因は解明されていませんが、一説にはオレキシンという覚醒を促す脳内物質が生成出来ない為と考えられています。
という訳で、たまに言っていたり、薄々感付いている人もいると思われますが、、診断が出ましたので改めましてナルコレプシーである事をカミングアウトしたいと思います。
これが何になるかは分かりませんが、自己整理にお付き合い頂ければ幸いです。


ナルコレプシーの症状


居眠りを起こす病気、つまり過眠症で有名なのは睡眠時無呼吸症候群ですが、その他にも寝不足から起こるもの、足がムズムズして起こるもの、睡眠の時間帯がズレるものなどがあります。これらは直接的、間接的に睡眠不足を原因として発生します。そして、これらと毛合いが違うのとしてナルコレプシーがあります。寝不足を解消しても、居眠りする可能性があります。
ナルコレプシーの主な症状としては、日中の強力な眠気以外に金縛り、脱力発作、自動行動などがあります。後は浅い眠り、レム睡眠が頻出します。問題としては、他人から見ると怠けているようにしか見えない事です。会議中も運転中も発生しますので。また、昼寝してスッキリとしても、2~3時間後には再び眠ってしまいます。症状は特徴的であり、脳波にハッキリとした傾向が現れるので、誤診が起きる可能性は低いです。また特定の白血球の型が陽性になりますので、類似した病気と混同する事もまずありません。


自身での発症経緯をお話しすると、可能性としては小学生の高学年から発症していたようです。受験勉強の為に塾に通っていた際は、こう言われてました。「眠らなきゃ、出来るのに…」と。高校の時も、受験勉強と見せかけ自室で眠っていた事もしばしばでした。大学では、ゼミ中にも寝ていたのでこういう立ち位置だったようです。


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ちなみに私は2年留年していますが、それは授業中に寝ていて内容を記憶していなかったり、テストに寝過ごすか寝ていたりで中々単位を取得することが出来なかったためです。その節は内定をもらった会社や授業料を払ってくれた家族にはご迷惑をかけました。その後無事に入社しましたが、当然改善されることはなくこれまで4年間よく見逃してもらったというか、カバーしてきたというか、耐えてきたというか。というわけで5年目はSEによくある仕事がないので待機状態という名目での監視状態に置かれています。この状態も近いうちに退職するかされるかでピリオドが打たれることでしょう。その先はどうするか。手をこまねいていたわけではなく、色々と水面下では行動を起こしていたのですが間に合うかは怪しいところです。実家で引きこもるという選択肢もありますが、そのときはホームレスでもしてみるのが楽しいかもしれませんね。


現状としては、薬物療法により日中の眠気は抑えやすくはなっています。ただ、肝機能の低下などの副作用が発生する可能性は抱えています。後は短時間でも昼寝が出来れば、それ以外の時間帯はほぼ完全に抑えることが出来るのですが45分の昼休憩中に食事を終わらせ寝入るのは難行です。どうしても時間にズレが生じやすいです。朝に薬飲む時間を考えないといけないようです。勤務時間を変更したり、在宅勤務をするという選択肢は現在勤めている会社には存在しないようなので、さっくり言えば辞めてくれないかという方向に進むようです。これは、「リストラなう」じゃなくて「クビなう」というところですね。


どう対処したものかと


さて、通常の人の、健常者の1日の活動時間は15時間程と思いますが、ナルコレプシー罹患者は眠ってしまっている時間が有るので長くても12時間でしょうか。昼の遅れを取り戻そうと夜に頑張れば次の日が辛くなるという悪影響、悪循環が待っています。また、休憩と決めた時間に休憩状態になれればいいのですが、そうではない時間になることもあります。これでは安穏と仕事をこなしていては中々終わらないです。どこまでやっていたかなんて寝ている間に忘れてしまいます。それどころか作業していたはずがトンチンカンなことをやっている可能性すらあります。


そこでライフハックの出番となるのです。なにせ覚えていないというよりも、覚えられないのですから。実に切実に思うのです。自分をコントロール出来ないかと。しかし、百年経っても難しい事でしょう。ですので、自分ではなく対象をマネジメントしようという解に至りました。時間を節約するというよりもその前段階として手中に置きたいですし、単に楽になるだけのを欲してもいません。ストレスは軽減されるに越した事はありませんが、金銭の成果を得ないと生活が崩壊しますので。難しくても望むところです。投資に見合った対価が得られるのなら。
@kazumotoさんにとってのライフハックは、




私にとってライフハックとはひとえに「病気などを抱えている弱者(私の場合うつ病)が、人並みのスタート位置に立つためのロイター板」なのです。


私にとってライフハックとは | Find the meaning of my life.





同じように(と言っては失礼かもしれないけれど)、私にとってはやはりライフハックはダビデの投石機であります。体格に劣るダビデがスデゴロでは負けるゴリアテに勝つ為に必要だったものです。尖った考え方かもしれません。万人に説明しにくい言い方かもしれません。と言えど、道を切り拓くにはせざるを得ません。



セルフイメージの低下とうつ病


話は変わりますが、今までに大病を患った経験はありませんが、つい先頃までアトピーでした。重症ではありませんでしたが、悩ましい所でした。今は根治には至っていませんが、以前よりはだいぶ良くなりました。アトピーだと引っ掻くと白く痕が残りますが、そうならなくなりました。
ナルコレプシーもアトピーもまた自分をひどくダメ人間かの様に思わせるものでした。躁鬱状態を繰り返す事もありました。うつ病かは診断もないのに判断すべきではないので、あくまでもうつ状態に近かったとだけ述べておきます。@kazumotoさんの如く図太い神経を持ち合わせていたら、良かったかもしれません。しかし、思うにうつ病とは、喪失感から起きるものではなく、喪失に対する責任の不履行、自己嫌悪といった出来たはずなのにが覆される事によって起きるのではと思うのです。言わば、セルフイメージの崩壊が引き金になるのではと感じるのです。ですから、神経や心臓がどうかは関係ないと思えます。逆に堅い分ポッキリと折れやすくなると思います。
話が逸れましたが、こんな人生だと診断メーカーはこんな判定をするのだなと思ったのです。


@drakontiaはフォロワーに82歳くらいだと思われています http://shindanmaker.com/4110 #nenreitterTue Apr 06 14:16:20 via mobile web


落ち着きがあるなと言われるわけです。赤い彗星並の体感ですね。でも、だからと言って絶望してるわけではないし、達観しているわけでもないし、やりたい事は盛り沢山です。何故ならば、ある日ロビン・ウィリアムズ演じるキャプテンが耳元でこうささやいてしまったからです。



"Carpe Diem..." 「今を生きろ」


via 映画「今を生きろ」







未来は輝いているか?


私の寿命は、現実的に見積もって60歳がせいぜいの所でしょう。近親者の傾向から考えれば、妥当な線です。そこから長く生きることももっと早く亡くなることもあり得るかもしれません。しかし、多少の誤差はありつつも今私は人生半ばの節目を迎えようとしています。受難と言って差し支えるあるのなら少なくとも満足いっていない前半の半生にさらばし、残りの半生を満足するものにするために行動を起こすべき節目にいると感じています。明日死ぬかもしれない境地に至り、さして問題がないからいいやと思うのはナンセンスです。一時敗れることなどどうでもよく、如何に「今日は死ぬにはいい日だ」と感じてあの世に旅立てるかが重要なのです。龍馬のごとく、「死ぬときは前のめりに」でありたいのです。


ここまで自己を追い詰める必要はありませんが、ライフハックをやってる人は楽になればいいや程度ではなく、大きく夢描いて欲しいなと思います。Maybeリストに思い付いた事をどんどん書き溜めていって欲しいと思います。空いた時間で何をするか、浮いたお金で何を買うか。そういった所での成果もライフハックを行っていく上で求めたいと思うのです。


私自身がお話しできる様な達成出来た事や得意な事はあまり持ち合わせてはいません。これまでのマイナス面を単純に潰してきただけです。その中で得たことは、コンプレックスを抱えている人のもどかしさを理解することかもしれないし、ひょっとしたら気が狂った人にする事も図らずも出来るやもしれません。もちろんそれは逆の、いい方向へと導く為に応用出来ると思ったのです。ですので、これまでの良くも悪くも非凡な人生とそれを克服する中で得た知識を活かして、多くの人に"Make you rich, Make you happy"である様に仲介人として、キュレーターとしてその人の夢を後押ししていきたいと思います。



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