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 前日、十分に休養を取った私たち。
今日も張り切ってアテネ観光です。

 まず行ったのはΕθνικο Απχαιολογικο Μουσειο(国立考古学博物館)
Nefeliからミトロポリ大聖堂に向かいElmou通りを横切りAthinas通りを北上していきます。
其処はまさしく「ギリシャの歴史」の宝庫。
紀元前3000年前の最古の文明からヘレニズム時代に至るまでの
大理石像、青銅像、陶器が保管されている。
歴史の教科書でしか見た事がなかった数々の作品が目の前にあるわけである。
これを感動と言わずしてなんと言うか。
しかし、残念ながらこの時には二階の陶器の方は整理中で見る事が出来なかった。

 次に南下してPanepistimiou通りの近くにある(正確には13 Stadiouにある)
Εθνικο Ιστορικο Μουσειο(国立歴史博物館)に行きました。
ここは主に独立戦争(1821~1827にかけての事)を中心とした
ビザンチン時代以降の歴史資料を数多くそろえている。

 と、博物館を二つ回ったところでお腹もすいてきたので
EVEREST(ERMOU 2)で昼食を取った。
午後は国立歴史博物館を少し戻ったところにある
アテネ市博物館(7 Paparigopoulou)へと向かった。
ここは元はオットー1世の宮殿であったところで、
アテネ市の歴史を紹介しているところだ。

 最後に今日のメインであるスニオン岬へと向かう事にした。
基本的にはバスでの移動になり、海岸線と内陸線の二つがある。
海岸線はAreos公園という国立考古学博物館より更に北上すると見えてくるところから乗れる。
もしくはシンタグマ広場近くのFilelinon通りにあるバス停からも乗っていける。
だいたい二時間程度の道のりでゆったりと青い海を見ながらいける。

 だが、実は二日目のときにもここで待っていたのである。
つまりはコロナキ地区を回った後にここでその他大勢の観光客と一緒に。
何十分とバスを待っていたのである。
されど待てど暮らせどバスは来ない。

何故か?
実は後で知ったのだが、奇数日と偶数日で交通制限をしていて
前日8日は偶数日でバスはアテネ市内に入れなかったと…
そんな事はガイドブックには書いてなかった!
「地球の歩き方」にも"Lonely Planet"にも。
というわけがあってピレウスに行く事にしたのでした。

 しかぁし、今日(9日)はそんな間違いは犯さない。
奇数日だからバスは来るはず。来ない時は前述のAreos公園まで行くまで。
(というか昨日も公園まで行けば乗れたかも知れない…)
ということでまあ一時間に1本は来るので無事に乗車。
外の景色を見ながら着きましたΠοσειδων(ポセイドン)神殿。
ある程度見回ったものの日没にはまだ時間があったので、
Αφοι Τερλακηというところでサンドイッチとコーヒーを
頬張って時間を潰しました。
ちなみに例の「物憂げな女性」の写真はその間に撮りました。
いよいよ、日没
スニオン岬の美しい景色をお互いとともに収めました。
今まで夕日が地平線に沈んでいくのを
見た事がなかったのわからなかったのですが
あれって以外と早く、すっと沈んでいくんですね。
自分の方に時間をかけすぎ、
危うくTAKOのときには沈み終わりそうになりました。
その後は余韻を楽しんで帰路につきました。

 で、アテネに戻ってきたのが22時を過ぎていたと思うのですが、
夕食を取ったわけですがどこで取ったか忘れました。
たぶんByzantino(18 Kidathineon)で
魚料理を食べた覚えがあるのです。
ま、といった感じで3日目は終わりました。
みなさんもスニオン岬に行く時は日にちに注意してください。
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さて、対イギリス戦争から無事帰還した私たち。
時差ぼけなんてなんのその。
というか、日本では夜中になると目が冴えて来るという
そっちの方が時差ぼけじゃないかと感じたくらい
既にギリシャの時間に順応していた俺たち。
そんな元気いっぱいの僕らを迎え撃つ朝ご飯は
結構ボリュームがあってとても良かった。
バターロール、オレンジジュース、コーヒー、ゆで卵等々。
おかわりも出来たので申し分なかった。
準備万端、いよいよ本格的にギリシャ観光を始めました。

もちろん目指すはアクロポリス!
なぜってパルテノン神殿があるから。
この神殿を見て私は凄くギリシャに憧れを抱いたんです。
高校の歴史の参考書の表紙がパルテノン神殿になっていて、
それを見た時に、雄大で荘厳なこの神殿の虜になったのです。
今更アクロポリスがどうなってるか話すのは無駄ですので、
少し今までどれだけ私がギリシャを好きだったかを説明すると、
まあ、最初は学校の図書館にあるギリシャ関係の本、特に神話のを
読みあさり、ノートを取っていきました。
歴史の授業もとりわけギリシャの歴史に注目していきました。
更に近現代史の本も読み進めていきました。
美術の授業で模写のときはアテナの沈思像を題材にしました。
そして、言語も勉強していって今回の旅行へと至るわけです。
いや、なんつうかある意味不思議な出会いでした。

というわけで長年夢にまでも見たパルテノン神殿を
午前中いっぱいをかけてじっくりと回りました。
(残念ながら工事中であまりそばには近寄れませんでしたが)
その時撮った写真はΦωτογραφιεςに後日載せておきます。
その後はフィロパポスの丘に登り遠くからもパルテノン神殿を眺めました。
その足でコロナキ地区へと向かいました。
小腹がすいてきたので喫茶店の様なところでギロスを買って頬張りました。
ここを二、三時間程かけてぐるぐると探索して、
ギリシャの特産品として革製品がある事を調べていた私は
途中赤い革ジャンを買い求めました。
この日から毎日革ジャンを着ていました。
今でも寒い時期になるとだいたいはこのギリシャで買った革ジャンを着ています。

3時頃にはプラカに戻りΥΔΡΙΑ(Adrianou 68)で遅い昼を取りました。
一回宿に戻ったものの午後になにやるかはあまり決めていなかったのですが、
隣に港町のピレウスというのがあるので地下鉄に乗って行ってみました。
なんか見るものあるだろうとうっすらと期待していたのですが
あまりにも何もなくお茶しただけで帰りました。
歩き続けていたので疲れてしまい宿に帰ったら昼寝をしました。

そのまま寝てしまいました…

TAKOは朝まで寝てしまったのですが、
私は夜中の一時頃に起きたもののレストランも閉まりそうな時間なので
諦めて寝てしまいました。

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