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もうiPhone4を手にとっている人も多いと思います。そしてそれより多くの人がiOS4にアップデートして楽しんでいることと思われます。このアップデートではBluetoothキーボードを使えるようになりました。先日@beck1240さんがiPhone 3GSとReudoのRboard for Keitai(RBK-2100BTJ)ワイヤレスキーボードを繋いで操作しているのを見て、3Gの方は羨ましさと悔しさで滝のように涙を流したことでしょう。
iOS4になったので早速Bluetoothキーボードを使ってみたよ! | Hacks for Creative Life!
なんて罪作りな人なのでしょうか!?そんな「リュウド、ひゃっほ~い!」と喜ぶ@beck1240さんを今回はdisっていきたいと思います。でも、結局はワイヤレスキーボードの話なんですけどね。ごめんなさいね、まだ3Gの人(>人<)
※心の奥からbeck1240さんを揶揄する気持ちはありません。あくまでもそういう文調でやっていくということですので、気を悪くせずにどうか楽しんで下さい。それと3Gの方も一足飛びでiPhone4になることを願っております。


ワイヤレスキーボードの候補


そんな私もキーボードは欲しくなり、購入を決意しました。冒頭のリュウドのももちろん候補に入りました。他にもワイヤレスはたくさんあるのですが、持ち運びを考えると数はぐっと少なくなります。見た中ではELECOMとSANWAとIO-DATAの3種くらいですか。順に見ていきましょう。なお、あくまでも買ってはいませんので、店頭で触っての感想とレビューなどのWeb上の情報に基づく判断だとご了承ください。


リュウド 折りたたみワイヤレスキーボード Rboard for Keitai (Bluetooth HID/JIS配列) RBK-2100BTJリュウド 折りたたみワイヤレスキーボード Rboard for Keitai (Bluetooth HID/JIS配列) RBK-2100BTJ
(2008/07/18)
リュウド

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まずリュウドですが、これの利点は折りたたみ出来る点と携帯スタンドが一体化している点です。折りたたみ出来るというのは、省スペースもさながら、キーの部分は壊れやすいので故障防止にも働くことでしょう。バックの中でぐっちゃぐちゃになったり、通勤ラッシュへの備えを考えると耐衝撃性という点は考慮に入れてしかるべきです。また、今まではiPhoneで外付けキーボードを使うという観点がなかったために、iPhoneを立てられるケースを装備している方は少ないと思います。記憶にあるのは林信行(@nobi)さんが背面に付けたポッチで立てられるようになると見せていたの位です。スタンドが一体化していることで余計な配慮は要らないでしょう。逆に面倒なのは、ペアリングにコツがいるいるところですかね。最初だけかもしれませんが、一応disっておきます。それと気になったのは本体が丸みを帯びているため、ややキーの配置が窮屈ではないかということです。特に両端の部分はその影響を受けているように思えます。beckさんの動画でも何かせせこましく打っているような気がしまして、本当にかわいそうな限りです。ちっちゃなソフトキーボードから解放されるはずが、なんとまあちびちびと。
なお、先ほど情報を入手しましたが、現在売られているのはver.1で、近々発売されるのはver.2になり、自動接続に対応するそうです。あぁ~あ…\(^o^)/オワタネ



ELECOM Bluetooth2.0対応ワイヤレスフルキーボード コンパクトサイズ ブラック (PS3対応) TK-FBP013BKELECOM Bluetooth2.0対応ワイヤレスフルキーボード コンパクトサイズ ブラック (PS3対応) TK-FBP013BK
(2009/11/25)
エレコム

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続いてはELECOMのは、最大9つの機器を登録しておけて切り替えが楽なのいいところです。そうなるとiPad、Macbookでも、はたまたPS3でもと夢は広がりんぐ♪です。LEDインジケーターも見やすく配置してあり、リュウドとは違って傾斜が付いているので打ちやすくなることでしょう。あら、beck1240さん、前かがみになっちゃって腰が曲がりますよw いや、腰というより手がつらくなりやすいですかね。幅は折り畳みではないので、狭く設計されていてその分キーピッチも狭くキーの大きさもやや小さく感じます。幾分か厚みがあるように感じられますが、キーの高さを考えると丁度いい位置に来るかもしれません。



SANWA SUPPLY SKB-BT11BK Bluetoothキーボード ブラックSANWA SUPPLY SKB-BT11BK Bluetoothキーボード ブラック
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サンワサプライ

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SANWAに関しては、ELECOMとほぼ同じ評価です。こちらは登録が1種類しか出来ない点で見劣りしてしまいます。

アイ・オー・データ 携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード CPKB/BTアイ・オー・データ 携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード CPKB/BT
(2008/06/11)
アイ・オー・データ

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IO-DATAのでいいところは、キーボードカバーがついている点と携帯スタンドが付属している点です。そして、折り畳み以外では一番幅が狭いので、持ち運びに適しているでしょう。ただこのカバーは着脱式であるために使用中は置き場所に困るそうです。スタンドに使えたりしたらいいというレビューでの意見がありましたが、そのとおりでしょう。また、携帯スタンドは実物を見ることは叶わなかったのですが、パッケージ写真を見る限りでは単なる支えのようにも思えます。単純がゆえに、iPhoneでも使用することは可能かもしれませんが、特に利点があるわけではないので付いていなくてもと思わず感じてしまいました。また、レビューの中で書かれていたのですが、使用中に間が空くと切断されることがあるそうで再び繋ぎなおさなくてはいけないのは面倒なことです。


以上4種のどれにも当てはまりますが、設計はWindowsを基準としているためにキーの割り当てが異なります。Ctrl→Commandなどは単純ですが、かな/英数切り替えはリュウドではWn+スペースキーになるそうでやや不便さを感じます。他の機種も同様のことは少なからず起きるかと思われます。特に自分は英数は半角で打つことにこだわりがあるため、この切り替えがもたつくのはいらいら感が募りやすいです。日本語モードでも英数は半角で入力することは出来ますが、スペース混じりの時などはワンステップ多くなる可能性が高いです。これがいやだなぁと思った最大のところです。


真のワイヤレスキーボード


ここまでで思わずAmazonのボタンをポチッてしまった人は私の罠に嵌ってしまったようですね。そうではないのですよ。では、iPhoneにとっての真のワイヤレスキーボードはどうあるべきなのか。それはやはり純正のキーボードでしょう。なぜわざわざWindows仕様のキーボードを使うのか、全く以って理解に苦しみます。だって、そうでしょう?iPhoneの素敵なシルエットにただのパーツの寄せ集めのものを合わせて使うなどというのは言語同断です。「そう、Macのキーボードなら、快適に動作するのです。」とキャッチコピーみたいな話なのに。
と、Mac信者のように言いましたが、ちゃんと理屈はあります。そこでまずは@matubizさんが紹介されていたiPad Wireless Keyboardですが、これは確かに純正である意味があります。
Apple iPad Keyboard Dockの使い道を考えてみる! | matuダイアリー
詳しくはブログを参照して下さい。と言いつつ述べますが、ホームボタン、Spotlight検索などに対応した専用のキーがあるのですから、利便性は抜群です。カット&ペーストや言語切り替えも普通に対応するわけです。普段とは違う不慣れた操作は必要ありません。しかしながら、このキーボードに挿し込むには3GSはお尻の大きいな娘でした。iPod Touchのようなスリムな娘を好きな人には最適だったのですが。無論ふっくらした娘が好きな方に罪はありません。罪深きは、窓に映った姿を美人だと勘違いしてしまった人たちでしょう。あぁ、哀れです。
で、結局のところ挿すわけにはいかないので、iPhone4にするか、それとも分離して使えるのならばそうするか。と、どうやらケーブルで繋げないといけないようなのでよろしくないようですね。そして、Dock部分の出っ張りは持ち運ぶ時に折れたりもげたりで心配の種です。そもそも、コネクタ剥き出し状態は、故障の可能性が高まりそうで外では使いたくならないです。


ならば、ここはやはりApple Wireless Keyboardとなるのです。

Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/AApple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
(2009/10/31)
アップル

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当然の帰結ですね。iPadのように専用キーはありませんが、iPodの操作や音量や明るさなどには対応しています。Bluetoothでの接続もペアリングでは、特定数字列の入力で済んでしまい、普段の接続も電源を入れれば終わります。インジケータもでしゃばらずに配置されています。(使用中、着いていなかったり?があったりとOn/Offが分かりにくいというデメリットはあります)無論、カット&ペーストやアンドゥも操作でき、範囲選択もShiftと矢印キーの併用で行えます。かな/英数切り替え?もちろん、下部にあるそのままの名前のキーにて可能です。ちなみに日本語はテンキーの設定しかしていませんが、そのままローマ字入力が出来ました。変換時の文節区切りの選択も出来ます(他のでどうなるか分からないので、特筆すべきではありませんが書いておきます) 。そして、アイソレートキーなるキー同士が独立している作りで、誤鍵の可能性が低くなっています(アイソレートキーって、フォロワーの人に教えてもらいました)。なにより薄いのです。キー部分は非常に薄く、傾斜をつけるためと電池を入れるための部分だけが厚みを持っているだけです。あとはキーストロークが少ないのが私の好みと合っていたのです。他のに比べるとやや大きいのですが、ビジネスマン的な手提げかばんであればどっちにしろ入りますし、重さは他のとはさほど変わりません。iPadと重ねて入れても問題ないんじゃないでしょうか。肩掛けの小さいかばんしか持ち歩かない人でなければ、折りたたみにこだわる必要なんてないんじゃないでしょうか。逆に厚みがでてしまって入れにくいような気がします。ポイントは、A4の書類などに紛れる、小ささよりも薄さだったのですよ。


さて、みなさん、もうお分かりになったでしょう。beck1240さんがこの利便性を捨てて敢えてうらぎ…、おっと。@rashita2さんがそれに続くと…うぉぃっと!
ということで、真のキーボードは『iPadの専用キーを備えたApple Wireless Keyboard』だということを


そういうことです。
iPhone4が出たし、Appleさんそういうの作ってくれないのですかね。そしたら皆さん、私のこと存分にdisって下さって結構ですよ。結構涙目な事に気付いてますから。特にホームボタンはiPhoneを立てかけた場合押しにくいですし、それが出来るとアプリケーションを検索選択できるSpotlight検索ボタンはネ申となるのですから。しかし、iOS4でて直近のアプリはマルチタスク画面から出来るようになったから、Spotlightはそう必要はないのかな。誰か、iOS4にiPad Keyboardつけてホームボタンで2度押しでマルチタスクになるか確かめてくださらないかしら。


種明かしのような


え~、今回はそこそこにdisりつつ、Mac信者をしつつ、お届けいたしましたが、決定的な購入理由は他にあります。お金がないからです。非常に単純な理由です。なるべく費用を抑えたかったので、ビックカメラのポイントを使う以外の途はありません。でも、リュウドはビックカメラにおいてありませんでした。そのうち置いてくれるかもしれないので、勇み足だったかもしれません。そして、他のWindowsキーボードよりAppleのが安かったのです。デザイン云々より、その安さで私はMac信者になるかもしれません。横で私が買ったMacBookが2万円引き位になっているのを見て、涙がチョチョ切れそうになるのですから。そう、ここまでのなんやかんやは要はあまり自由に選べなかった恨みつらみと捉えられても問題はありません。こんなつらつらと内情を書いてしまいましたが、購入を検討されている方のご参考になれば幸いです。今のところ、リュウドの対応と品薄、Appleへの期待を考えると、「待ち」にするのも悪くない選択かもしれません。

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それでは、ラストバッターを飾らせて頂きます!
要は稀に見る遅筆ということですね。1週間以上も前のことをどれだけ覚えているのか我ながら非常に疑念に思っております。もちろん既に語られてしまっているので、どんだけいまさらなことを書くのだよと言われてしまうととても困ってはしまうのですが。どうみても主催者に名を連ねているのはおかしいのかもしれません。しかしですね、表からは見えにくいところで実はかなり頑張って、かつ意外な成果をもたらしました。

ということで表のことは、他の人に任せます。

Hacks for Creative Life!: 第2回 iPhone&Macお茶会レポート
【イベント】Mac&iPhoneお茶会に参加して来ました。いやー!楽しかった!! | Design × Lifehack × CrossOver Lab
ほんとに書きやすいジェットストリームと茶話会のお話 | matuダイアリー
第2回iPhoneお茶会 | Last Day. jp

50分位は遅れていったので、前半の話はサッパリわっかりませ~ん ^ ^;悲しいことにBumpも@kazumotoさんとしかしていません。Bumpは女の子とさりげなく連絡先を交換する必殺兵器と聞いていたのですがね。何はともあれ一通り名刺交換を済ませて、もうそれからはMacの話できゃっきゃっと話していました。文房具の話も飛び出すし、なぜかJustsystem愛を語ってしまったり、自分の手帳が@yuko985さんのPCよりも若干重いのが分かったりと楽しい一時でした。

なお、今回の参加者は、発起人@beck1240さん、@Sayobsさん、@kazumotoさん@matsubizさん、@powerangixさん、@kaitafjさん、@yuko985さん、@satomidesignさんになります。前回から3倍となる9名の参加だったわけですが、この2日前まではもう少し少ない人数しか参加しないはずでした。

急展開の暗躍


実は16日の深夜未明、ひとり寂しく自宅に帰る道すがら、ある異変を感じ取りました。確かに寒くはあったのですが急に霧が立ち込みはじめ、なにやらキナ臭くなってきて… えぇ、それはご近所での火事でした。それは笑えない話ではあるのですが、同時にある電波を受け取っていたのです。

@satomidesign「恋したいぞーーーーーー~~~~。」

その電波に、酔ってふらふらで気持ちよくなっていた私は思わず反応してしまいました。

「受けてたとう。あ、いや、受けて立つ人を用意しよう。 @Sayobs とか。そんな無茶ぶり、てきとー世界。」

@satomidesign「いいないいな。恋とか関係なくても、いろんな人とお話してみたいですぞー!」

改めて見返してみると、どうしてこの会話が成り立ったのかわかりません。どこを汲みとって「いいないいな。」発言が出てきたのか見えてきません。しかしながら、後の事はBeckさんにお任せしたことで、するっと解決しました。きっとBeckさんの人徳でしょう。

これによって調子の乗ってしまった私は更なる企てを思い付きました。iPhoneとくれば、あの人がいるだろうと。。。そこで全MPを消費する特大の魔法をかましました。

「ほどよさは置いておこう笑 そういえば1人忘れていた。私のLvで呼び出せるかはわからないが試してみようか。「出でよ、ユニコ( @yuko985 )!」(懐かしいな、手塚アニメ)」

(中略)

@yuko985「なるほどこれか!!w色々把握しました。明日いくいくー!にょろんと召喚されまっす14時~合流でもよかですか?」

意外と簡単に召喚されてしまいました。もっとも本人にはユニコである自覚はなく、当日聞いて回ってもユニコを知っている人は誰もおらず、図らずも私が相当なアニメオタクであることがバレてしまいました。それと同時に「Black Lagoon」を知っているというマンガオタクであることもバレてしまいました。もちろん「Black Lagoon」に限らず知っているから、オタクなわけではあるのです。

これらの思わぬ成果により、第2回のお茶会は女の子っ気を含むことになりました。特にこれを志向する必要性はなかったので、やって良かったのかどうかはいざ知らず。結果としては、Beckさんの言うようにサークル仲間がだらける部室のような雰囲気はとても心地の良いものでした。もちろんBeckさんもSayobsさんもやはり人を集めようとはしていて、各々の頑張りが(遊び心とも言いますが)あったからこその素晴らしい会になったのでしょう。

次回予告じゃないけど


振り返ってみると、いい年こいた社会人がするようなことではないわけですが、探究心と遊び心は忘れずに行きたいと思いますのでこれに懲りずに参加してみたい方を集めていけたらなと思います。(結局のところ、1週間後にまた同じように遊び心がふつふつと湧いてきたのですが、それは別の機会に書きます)なにせBeckさんは「関東ライフハック研究会(仮)」を立ちあげるという壮大な野望を持っていらっしゃるので、これからも続けていくことは必須です。自分もライフハックしてます!と胸を張って行けるように、怠らずにアウトプットを継続できたらと思います。

しかし、ライフハッカーというのはいやはやまったく… この不況においてもこれだけのアグレッシブさを持ちあわせて、なおかつ行動力があるという類稀な人種。そして、子供かのように目をキラキラさせて話すエネルギッシュさと、大人かのように自分の好きなことを論理立て、分かりやすく説明するインテリジェンスを兼ね備えている。こんな人達が増えていけば、世の中はもっと楽しくなるのじゃないかな。今、世の中どうにもならないよ~なんて思っている人は、ここに来てそのパワーを分けてもらいにきちゃえばいいのではないかな。人生は楽しまなきゃ損ですよ。

過日、@Sayobsさんが実施された抽選に見事当たりまして(参加者は2人ですが)献本頂きましたので、ここに御礼を兼ねまして書評をさせて頂きたいかと思います。この本、さほど分厚い中身ではなく最初の部分では説明が書かれているのがあったので流しつつ読んだところ、ものの1日にて読了してしまいました。あまりにも簡単に終わってしまって、これが780円もするのかと驚きの限りです。とは言いつつも、「iPhoneの3段活用術」というセミナーにて佐々木正悟さんがその内容を取り上げていたので興味はもちつつ読んでいきました。

Twitterの導入がもたらしたもの


ツイッターによって露わにされたのは、社長のみならず社員の俗人的な部分ではないでしょうか。普段おのおのに触れる機会はありますが、それは個人における公人的な部分に限っていたのではないでしょうか。もちろんこの俗人的部分は今までの飲みニケーションであったり、休日のゴルフであったりででてくることもなきにしもあらずではありましょう。ただ、これは上司から部下への片方向の情報の吸い上げしか起こらないのではないでしょうか。どんなに上司が部下はこういう人物であると認識したとしても、部下の人からこの上司は相談するのに値するのかというのを判断出来る材料がこれまでにはなかったのではないでしょうか。上司の人は自分をよく見せるためにすごい話しかしないかもしれません。そうではなくて、どうでもいい話の方がその上司の人となりを知るには必要だったのではないでしょうか。この一度出来てしまった垣根をツイッターは簡単に乗り越えてしまったのです。社長が訓示や社訓やらしか言わないロボットのようなもので言わないものが、ツイッターにより世間一般にこういう人物であると認知されたのと同様に、社員間でも同じようにお互いの認知が上がって言ったのではないでしょうか。
著者がツイッターのメリットとして上げている③ガス抜き効果というのは、こういう事に根ざしているのではないかと推察してみました。

クラウドがもたらしたもの


それは実は会社を「グリッド・コンピューティング」のようにすることではないでしょうか。著者は巻末にて、『インターネットのもっとも素晴らしい点は、「弱者に光を当てる技術」である』と述べられています。今までの会社という組織は、弱者に対して排他的でした。それは新卒採用に始まり、昇進や配属などもそうです。体が不自由な人を雇用することがあっても、あまりにも無理矢理にこれまでの型にはめていたのではないでしょうか。というのは、会社には能力が8~10を必要とするポストしか存在しなく、もし能力が6しかない人がいたとしたらそこに2を足して基準値に適合させようとしていたのではないでしょうか。車椅子の人は、車にて弊社に出勤しています。でもそれは車椅子の人用の車を用意しなくてはならず、なんらかの負担になっていると思います。在宅で仕事が出来るのならば、そういった負担は必要とならないのではないでしょうか。
「クラウド・コンピューティブ」というものは、高性能なマシンが幾つかあれば実現することが出来ます。しかし、「グリッド・コンピューティグ」では別に高性能なマシンでなくてもそれぞれの余剰している能力を足していって最終的に高性能であればいいのです。同じことを今なら会社でもできるのではないでしょうか。例え能力が3しかなくても、3のまま従事してもらえればいいのです。これこそが、今までの「弱者を強者にする」論理ではなく、「弱者に光を当てる」論理ではないでしょうか。

私にもたらしたもの


それは、私でも本を作れるんじゃないかという夢。この程度の分量で、この内容であれば、きちんとしたバックボーンが存在するのならば、莫大な売り上げは見込めなくてもそれに費やした分に対する回収は可能であろうという皮算用が出来る。そして、もし同じような事を考えている人がいるのならば、中身を書いたら後は自動で編集してくれるようなソフトを作れば儲かるのではないかという事も思い浮かべられる。
これが先日の~にて佐々木さんが話しているのを聞き、@Sayobsさんが作ると言ったのを聞き、思ったこと。過分に儲けたいという下心は有るも、やはりこういった本を書くことによる印税という定期的収入は魅惑的ではあるし、昨今の経済状況を鑑みるに何らかの副収入というものを得る事によって危機的な状況に陥ることを避けたいという心もある。
もちろん、その為には比較的優位ななにか強みを持っていないと埋もれていってしまうわけだから、それに備えて今は頑張っていこうと思う。

LIFE =『DIY』~人生はDIYするしかない~

Togetter - まとめ「LIFE = 「DIY」~人生はDIYするしかない」

ライフハッカージャパンの記事で、佐々木正悟さん(@nokiba)が登壇なされるセミナーがあるのをたまたま見つけて、すぐに申し込んでみました。抽選になりますよというお触れがついておりましたが、ものの見事に当選いたしまして、25日に続きましてお話を聴いてまいりました。場所は赤坂ガーデンシティの最上階?18Fにあるブロガーズ・ラウンジでした。こちらがなんともハイソな雰囲気でして、居心地いいのか、なんのやら。

着いてみると、まず目に飛び込んできたのが@Sayobsさん。うん、満面の笑みでした。なんというか、犬がご主人様を見つけたような…あぁ、でも私がご主人と言えるような大層なものでもありません。何はともあれ早速こちらの名刺と本を交換いたしました。こちらの献本いただきましたものについては、既に読み終わっておりますので、後日書評をブログにアップさせていただきたいと思います。総合的な感想としては、楽しかったですよ、総合的に見ればね。しかし、自分自身もなにかアウェー感を感じれずにはいられない、なんとも心細い気持ちを持っておりました。心なしか、女性が前回よりは多い?Geekな空気を感じられない?カメラ小僧(いや、女史もまた)が多い?まぁ、今は目の前に集中しましょう。

DIYとは?


言わずもがな、"Do it yourself"、「あなた自身でそれをする」。狭義で言えば、日曜大工であり、完成品を買うのではなく、材料、道具を自分で準備して組み立て用意することです。大工さんを相手に商売している私の親父殿は必要に駆られる部分もありつつもこれが好きでして、よく休みになれば作っていたものです。今、うちにある本棚も手製でして、漫画がきれいに収まるように作ってもらいました。DIYの意味を聞いたのも、親父殿からでした。

では、なぜ今回のお題が"Life = DIY"なのか。つまるところは人生は人に委ねることではないからでしょう。面白いからとか、他人に任せるのが申し訳ないからとかではなく、自分で紡いだ叙事詩でなければ人生とは言いがたいでしょう。日常の瑣末な事柄も、一生をかけた壮大な物語も、あなた自身が動かなければ始まることはないのです。では、へたれの座り心地悪き椅子よりも、玄人顔負けのあなたのための、あなたにあった、世界唯一の椅子を作る方法を知ろうではないでしょうか。

林信行さんのDIY


どちらかといえば、文具王のベルクロをPCや車のダッシュボードにつけるというのに、思わず膝を打ってしまったのですが。でも、プレゼンの仕方に「上手いなぁ」と感心していました。例えば、「」と大きく出してから、それが何なのか説明したり(ガイ・カワサキ氏の手法かな)、すっきりとしたスライドにいやらしくない程度のアニメーションを散りばめる。見習うべきですな。LiveScriveペンは懇親会の時に実際に使わせて頂いたのですが、文字の認識能力は格段に高かったです。私の達筆すぎる趣きの文字もなんなく判別してくれました。

林さんにとってのDIYとは、ちょっとした機転によりなされるもの。無駄をなくしていき、シンプルを志向していくことを旨としています。確かにカスタマイズとは、何かを足していくことだけではなく、不必要なものは削っていくこともまた示すわけですから、当人にとって無駄と感じられる部分は減っていくわけです。そして、当日はいろいろとネタを仕込まれていたために大仰なキャリーバックにて参加されていましたが、本当は持ち物はなるべく絞っていきたいとのこと。そして、なんでもないことでもあなたにとってちょっといいことになる工夫をしていけばいい。なにか、ロッジハウスを作るのではなく、鳥小屋を作るところから始めましょうってところですな。(冒頭にて、DIYなら突然ロッジハウスを作り始めた友人に頼めばいいのにと言ってましたので)

澁谷さんのDIY


早い話が自社の製品の宣伝でした。ただ、長期間固定の生命保険だと、無駄な時と不足している時が現れるので、単年度更新にしてそれらを無くしていきましょうというのはなるほどと思いました。でも、個人的見解では保険というのはギャンブルであって乗るかそるかは人それぞれなのかなと思っています。結局は不意に発生する事柄に対して、対応できればいいのだと思います。それは別に佐々木さんみたいに印税で稼ぐような状態になってしまえば、対応できる事柄なのではないでしょうか。保険を払わない分で、必要な金額のうちいくばくかは貯まり、あとは収入がその分を上回れば恐れるに足らず。ま、そんな生活ができたらいいですねという話です。

ところで、下のようなツイートをしたわけであるけれども、これはもちろんその場にいる人にしか分からないと思うが。


どういう状態だったかというと、澁谷社長は書見台より少し前に出て、プレゼンの操作は若手の方がしていた。後半、自社のホームページの紹介をしていたんだが、うまく意図する操作が出来ずにその他の一緒に来場されていた方が入れ替わり助けに入るシーンがあったわけだ。助けに入ること、それ自体を非難するつもりはないけれども、そのたどたどしさはプレゼンのすごさを下げてしまうことには変わりない。事前に録画しておくことやクリックする箇所まで厳密に決めておくことをお勧めする。また、前半のスライドを流す際にも、澁谷社長の口頭の指示にてめくっていた。もし、新しいもの好きを自負するのであれば、「プレゼンテーションZen」を読んで頂き、林さんの紹介されていたiPhoneでの操作やもしくは専用の操作端末を用意して自らで実施していくことをお勧めする。
プレゼンテーション  Zenプレゼンテーション Zen
(2009/09/07)
Garr Reynoldsガー・レイノルズ

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澁谷社長はサーヴァントリーダーシップであることを説いておられたが、それは山本五十六の格言とは少し趣きが違うのかと。「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」というのは、人は怠惰であるということを前提としているが、サーヴァントではついてくる人はあらかじめ動き出しているものだと見ていると思う。どっちも正しくあり、どちらかといえば先に山本五十六の如きことをして各々が動き出してからはサーヴァントにてリーダーシップをとっていくというのがとりうる戦法かと。戦法と述べるのは、Mっ気があるのどうのという実行者の気質に基づくわけではなく、リーダーとしての俗事への労力を最小化するという話では、大枠の環境を作って方向性を定めておけばあとは勝手にやってくれることを狙っているからだ。

その他もろもろ


後半、懇親会ということでRockaku森田さん(@Rockaku)のお茶漬けが、具は自分で選んでくださいねというのをDIYしてくださいねというしゃれっ気にて振舞われました。ちと恥ずかしながらも、自分がDIYしたお茶漬けを写ツイしたらライフハッカーさんに拾われてしまった。いや、ハッシュタグつけてるから拾わないでよ。しかし、具にはうなぎの蒲焼きやら、サーモンやら、明太子やら、とそれこそ種類豊富であり、何度でも堪能したかった。なおかつ、ビールも出されてしまったので、さほど強いわけではないのでそこかしこで飲むようなことは避けてはいるのだけれども、思わず1杯頂いてしまった。
DIYお茶漬け


ちなみに同じタイミングで会場に到着して、同じテーブルに座られた女性の方は、Moleskineの輸入代理店の方で佐々木さん(@nokiba)さんや堀さん(@mehori)さんをよくご存知のようでした。Moleskineの手帳に何種類かあるのは知っていましたが、ついぞ調べたことはなく彼女のかばんからあれよあれよと出てくるのを見るのは楽しかったです。大きいファイリング用のから、小さい名刺入れのようなものまであるのですね。Passionシリーズ知っていると話したら驚いていました。きっと堀さんのMoleskineに対する愛は偉大だということでしょう、周りが感化するくらいに。

そして、ほかの人と交流しようかと思ったのですが、なにか混じれないものを感じまして。途中、ハッシュタグでつぶやいている方も思いのほかは少なかったので違和感を感じていたのですが。ま、それもひとつありなのでしょう。というより、前回のが少し別格であれほどtsudaるだけでなく、議論が交わされたのは珍しかったのかもしれません。(元はその意図がなかったのですから) されど、収穫はありつつ帰宅の路へとつきました。えぇ、ここまで書くともう「組み立てナビ」のレビューは面倒なので、やりません。ちょいとやっては見ましたが、あれは将来の子供が出来るやらは入力することは出来ないのでしょうか。だとしたら、独り身の私では、大して考慮する要素のないつまらないものしか浮かび上がってこなかったのですよ。

では、佐々木さん編もまた長くなること請け合いですが、次回をこうご期待です。

さてセミナーに出て思ったことをつらつらと
おまけも長くなったぁ(汗)。二本組ですしw

iPhoneの3段活用術セミナーを聞いて 第二部について
その一:組織における個人のあり方
その二:シームレスな操作
その三:セキュアにすべき事
おまけ

おまけ1.女の子がiPhoneを操作するにあたって


途中、デモンストレーションを行う場面にて、富士通の女性社員がiPhoneを扱うシーンが有りました。途中、むむっと思ったのですが、その方は爪が長かった、もとい、ネイルしてあったので扱いづらいはずではと思ったからです。以前、同じくiPhoneを持つ男友達の又聞きにより、女性がiPhoneを敬遠する理由としてタッチパネルが押しにくいのがあると聞いていました。押そうとすると、爪の先が画面にあたるのだそうです。ただその女性の方は指の腹で小器用に操作していたため、やはり思った通り案ずることはないのではとも思ったのです。そこで…



いってみました。が、しかし…



使いにくいという意見どころか、持っていないという身も蓋もない回答が返ってきました。やはり、爪があたってしまうそうです。逆にあの場ですんなりと操作していたことを褒めるべきでしょう。以上が、個人的探究心の無残なる結果です。
ただ、iPhoneの良さは伝えてきたので、きっとBumpの最初の相手は私だと確信して帰ってきました(嘘)。あ、名刺を渡してない…

おまけ2.カレンダーとTodoにおける使い分け


質疑応答にて、佐々木さんが話していたことが以前自分が思わず発言したことと類似していたので嬉しくて書いちゃいますw

まずは佐々木さんの発言


そして、以前の自分の発言


詳しくは「手帳オフを振り返って」にて

自分は、開始時刻が決まっているかということではなく、時間帯を決めれるかどうかというところでの違いはありますが。
えぇ、それだけです。でも、どちらにしろそういうものと考えて頂ければと思います。

長くなりましたが、以上にてセミナーから発展しすぎた考察(+おまけ)をお届けしました。

さてセミナーに出て思ったことをつらつらと
いよいよ、ラスト…の論点(汗)。

iPhoneの3段活用術セミナーを聞いて 第二部について
その一:組織における個人のあり方
その二:シームレスな操作
その三:セキュアにすべき事
おまけ

3.セキュアにすべき事


最後に、シームレスに見せるにしろ、それ以前にクラウドにするにしろ、問題となるのは、企業情報に関してはやはりセキュアでないといけないと言うことです。スピーカーの岡崎さんは、今はクラウドの方がセキュリティが強いですよと仰っていました。が、そもそもにどこまでをセキュアにすべきなのでしょうか。果たして企業情報のすべからくを内部に保管してセキュアにする必要があるのでしょうか。今、私の会社ではISMSに準拠していて非常にセキュリティが厳しくなっています。と同時に、それは息苦しいほどに、特にライフハックを志すものにとっては、がんじ搦めの生産性を犠牲にするほどになんとも言い難いものとなっています。素のWindows XP使えなんて、キャプチャソフトすら入れてはいけないのですから。かと言って何か入れてくれるわけではなく。

個人情報は保護しないといけないと思っています。でも、それは一個人としての私的な情報に限ればでいいんではないでしょうか。会社に所属している社員としてのメールアドレスや電話番号は、開示してもなにか問題が起きるのでしょうか。もちろん、これは会社としてのものを持っている場合に限りますが、用意するのに大層なお金がかかるのでしょうか。電話番号は、会社の固定電話のでも構わないのではないでしょうか。そういった情報がお客様情報として扱われるのではないでしょうか。ただ、必要にかられてそれ以外の情報を持つこともあると思いますが、それは緊急時に限りと言うことで別に管理すればいいんではないでしょうか。

その顧客で上げている売上をひた隠す気持ちは、わからないものではありません。それでも最悪漏れたとしても、会社への脅威となる情報なのでしょうか。会社のサーバのIPアドレスやユーザ名やパスワードは厳密に管理しなければいけませんが、どういったコードで書いているかはそこまで重要なことでしょうか。ま、ハッカーに餌を与えるようなことはまずいですが。

歴史的経緯から見て、企業側が存亡に関わるような大打撃を受けることも珍しくもなく、これまで過剰に反応してきてもそれが悪いことではありません。しかし、ここらでその分水嶺の引き直しを考えてもいいのではないでしょうか。人は生きている限り、気づかなくても情報を垂れ流します。発信という能動的行為もありますが、垂れ流しという制御できない部分もあるのです。目ざとい人はどこまでもそれを「読んで」いけるものです。どうせわかってしまうなら、それは見える範囲において管理した方が後々の問題は減ると思います。

補足として、同じく参加していた大野さんのセキュリティに関する見解もご覧になってみて下さい。

セキュリティーとリスク?

やはり、おまけは別に書くことにしました。

さてセミナーに出て思ったことをつらつらと

iPhoneの3段活用術セミナーを聞いて 第二部について
その一:組織における個人のあり方
その二:シームレスな操作
その三:セキュアにすべき事
おまけ

2.シームレスな操作


第二部では、ご存知のグループウェア、NetSuiteが出てきました。この製品が素晴らしいかどうかは、使った事がないので言及はしません。もうひとつ、同じように紙にて紹介されたものもありました。どちらも変わりはしないのですが、既に述べた「組織における個人のあり方」における考え方に照らすと不便な操作性しか持ち合わせていないと判断しました。

まずはじめに、あえて酷評するのならば、発表していただいたのはNetSuiteというグループウェアの端末がPCからiPhoneに変わったものだと述べておきます。反応が早い、UIがいいといったのは、いまさらなことで特にiPhoneであるという必要性はなにも感じませんでした。スティーブ・ジョブズ風に評価するのならば、「何が新しいエクスペリエンス(体験)なのか、分からない」と行ったところでしょうか。

もちろんこのアプリ自体の出来が悪いかというとそこまでではないのかもしれません。しかし、業務用端末としてのiPhoneであると見た時は、これまでのものとさして代わり映えはしないのです。なぜならば、個人の生活の一部分として捉えた時の「仕事」の道具がそれだけで完結しようとしていて、他との融和性を持とうとはしてくれないからです。このアプリでは、普段の生活でも使うようなスケジュール管理やアドレス管理があるにも関わらず、普段のアプリとは一線を画してでしか操作できない、要は一度アプリを閉じてからまた別のを開けなかればならないと言うことであり、また参照するときも他の予定とは一律に確認することはできないと言うことなのです。

「仕事」が一段落ついた後は「プライベート」になる事もあるのなら、いつ「仕事」が終わるかは時に死活問題になるのです。18時に終わるはずの「仕事」が19時にしか終わらない時、実は18時半からの「プライベート」の仕事ができなくなる可能性を孕んでいます。もしそれが上司に言われて伸びてしまったとしたのなら、後々嫌な感じをあなたは持つことがあるかもしれません。でも「プライベート」の仕事が19時半からでもいいのなら、あなたはその仕事を快く承諾してもなんらしこりを残さない可能性もあるのです。もしこれが彼女との大事なデートであれば、安易にずらしてしまうのは子々孫々に関わる重要な分岐点になることもあるのですから。

では、どうすれば新しいエクスペリエンスなのかというと、「シームレス」であることだと思うのです。「仕事」と「プライベート」を特に意識することなく、あくまでもGTDで謂う所のコンテキストの違い程度に受け止められるようにしてもらえればいいのです。これは今もちろんそういう風になっている人もいます。また、そうならなくて煩わしく思っている人もいます。ただ、iPhoneなのですから。色々なことができてしまうiPhoneなのですから、「シームレス」にしようとしては如何でしょうか。これはシームレス「である」ということでなくても構わなくて、シームレス「に見える」という体験であれば問題はないと思うのです。端末の中で勝手にセキュアな経路を辿ってくれれば、問題はなくなるはずです。

その三に続きます。

さる25日アップルストア銀座にて、佐々木さんのご出演なさるセミナーに参加してきました。18時からと早い時間であった為、会社を少しばかり早く抜け出して向かいました。それでも、最初の5分程を聴けませんでしたが。セミナーの内容については下記のリンクを参考にして貰うとして、私としては参加する事で浮かび上がった、特に第二部に関する、3つの論点プラス1について述べたいかと思います。

トゥギャッターまとめ


ビジネスハックス「iPhoneの3段活用術」に参加してきた


1.組織における個人のあり方


特に今まで語られてこなかったわけではないけれども、知的労働者としての仕事の仕方は今までと違うわけです。そうなると組織としても各従業員の扱い方が変わってくることを意識しなければならないでしょう。これはフリーランスであるからとか、個人事業主であるからといったことに限らず、それぞれの人を契約者として見なしていかなければならないような気がするのです。

これまでは営業職の人に関すれば外回りがあり、携帯端末などでその活動を補佐する必要性は感じられていました。私のようなSEで出向しているような人もまた同じような事を要する場合もありました。このように働きバチが飛び回るかのごとく、会社を巣として行動することは多かったと思います。でも、この上下関係のある活動様式は崩れていくのではないかと思うのです。どうなるかというと、もっとフラットに補完する関係になっていくように思うのです。花と蜂の関係のように。副業や週末起業が考えられる状況では、会社は誰にとっても帰るべき唯一の場所ではなく、そこに蜜という報酬があるから寄って行く場所へと変わってくるのではないでしょうか。

今回の内容と深く関係しているわけではないのですが、グループウェアの説明を聞いている時にあくまでも組織における個人としてだけの利便性があればいいのかなと疑問に思いました。そして、複数の役割を持つ個人の視点から見たとき、会社が唯一無二ではなくなるのではないのかなと思いました。少なくとも、今までよりはその存在を主張して欲しくはないのです。ですから、グループウェアもまた控えめに主張して欲しいのです。これだけで全てが完結しまうと言うことは、もはや絵に描いた餅のように聞こえてしまうのですから。

もはや仕事は不可侵の領域ではないのです。仕事と生活の境界は曖昧になり、夫婦における役割は明確ではないということは、すでに語るほどのことではありません。これを無理に二分するのではなく、その分類をあえて緩やかにしていく、共存していく方法を見出していくことが必要なのではないでしょうか。

というのを、富士通の女性社員の方に話したけど伝わってはいないだろうな。なにせ思い付きで内容を話していたから、上手くまとまっていなかったもので。

さて、ここからまだ長いので、3回に分けて投稿します。

前回書きましたiPhoneの検索についてですが、もうひとつ加えておくべきことがありましたので急遽part2として載せたいと思います。

それと言うのは、アプリの検索なのですが、すでにアプリが検索できることは御存知の通りかと思います。ではなにかというと、iPhoneに入れられるアプリと言うのはiTunesで見ると16個×11画面に限られていますが、その実はそうではありません。11画面からあふれた部分もiPhoneの中に入っております。画面を11画面からさらに増やすという裏技はあるようですが、そういったことをしないでも溢れて隠れているアプリを使うことは可能です。

そこでもちろん検索を使います。アプリの名前をSpotlightに入力すると、きちんと表示されます。アプリの名前は先頭から入力すれば全部を入力する必要もなく表示されます。メールなどと違い、反応は早いです。アプリ名の途中を入力しても上手くは表示されないようです。

さて、これで何が良くなるのか?それは、どんなにアプリを入れようとも、アプリの順番を整理する必要性が少なくなると言うことです。画面に入りきらないから、泣く泣く登録を解除してそれまでの設定や記録が消えるようなことは回避出来る可能性が高くなります。人によるとは思いますが、一番頻繁に使うものをDockに、あとはホーム画面+1~2画面だけを整理しておけば、使うのに困ることはないと思います。順番を気にするよりは、よく使うものはアドレス帳を利用して、入力を簡易化することに務めた方が楽かもしれません。

問題としては、もしたくさんアプリを入れたとしたら、やはり容量を食うことになることです。私のiPhoneには15画面分ほど入っておりますが、11GBを超えています。もしかするとレコーダーアプリに残っている音声がその大部分を占めているのかもしれませんが、(もしくはEvernoteのオフラインノートブックか、GoodReaderの資料か)それなりの量に行くことは自明です。もっと写真なり、音楽なりをたくさん入れたいという人は、あまり無計画に入れないように注意して頂ければと思います。

シェアブログLifehackに投稿

すごい子だと言ったものの、もうすでに存在は素晴らしく伝わっていると思います。
けれども、それほどまでに使っている方と言うのはいらっしゃらないのではないかとも思います。
それは「Spotlight検索」です。

はい、言うほどでもありません。
すでにMacユーザでライフハックに精通している方ならば
これでもかと言うほどに使いこなしていると思われます。
では、なぜ今回これを勧めているのか?

そもそも、iPhoneでのSpotlight検索でなにが検索されるか御存知ですか。
私も知りませんでした。
なので調べてみました。


ご覧のとおりです。
これはこのようなところに存在します。

ここでお気づきの方がいらっしゃることだろうと思いますが、
残念なことに標準のアプリケーションの中身しか対応していません。

そして、以下の検索が行えます。


そして思うほど高性能にやってくれるわけではないのです。
しかしこれは、アプリランチャーとして使えるわけです。
曲を選ぶときに(私はいつもランダムで聞いているので使用しませんが)
いや、どちらかと言えばPodcastやオーディオブックを聞くときに重宝します。

これは下のサイトでも紹介されています。

iPhone3.0使ってみた - Spotlight検索

iPhone OS 3.0を入れてみた・Spotlight編

iPhone OS 3.0のSpotlightが良いです!

iPhoneユーザーにあんまり使われていないらしいSpotlightにスポットライトを当ててみる

では、私が紹介するSpotlight検索とは



それは、カレンダーの検索です。
いや待ちなよ、標準のカレンダーなんて使っていないでしょ。
と、思われるあなた!あなたこそちょっと待って下さい。
それに対する答えはそうです、でもあり、そうではありません、でもあります。
確かに私はCalenGooというソフトを主に使用しています。
しかし、さらに言えばもう一つあります。
なぜなら、標準のカレンダーはGoogleカレンダーとSyncしているからです。

この同期を解除していらっしゃる方は多いのではないかと思います。
しかし、ここで一旦その設定を元に戻してみませんか?
入力はいざ知らず、ふと忘れてしまったあの予定を思い出すのに
アプリを立ち上げるよりはSpotlightで検索した方が早くありませんか。
今日の予定を俯瞰するのであれば確かにアプリの方がいいかもしれませんが、
ケースバイケースで使ってみることをお薦めします。

ちなみにToodledoからGoogleカレンダーに同期できるので、
Todoもまたすべからく検索することが可能です。

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