上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

起業してほぼ確実に成功する方法」を読んで

主張の正当性


堀江さんがブログで語ったことは一つの光明となり得る事で、逆に話しちゃっていいのかなと思ったほどです。だって「ほぼ確実に成功する」なんてたいていの人は信じないだろうし、まあ反論されることもわかっているだろうし。自分としては逆にそうだよねって思わずうなづいたほどのことですが。堀江さんが述べている業種というのは、そうそう見つかるものでもない。それは既に賢い人はそういうのを押さえてしまっている訳で、頭を捻った上で出さないと出てこないかもしれない。最近出てきたので言えば、病院の待合室などで置いてある飲料水のサーバ、「アルピナウォーター」とか。ペダル式で出てくる昔からあるのは設置が大変だから廃れてきたのだろうね。スポットで置きたい場合とか特に重宝するのだろうね。サーバ本体の代金でも毎月回収できるし、もちろん水のボトルでも毎月回収できる。無資本か小資本かと言われるとすこし違うのかもしれないけれども、こういう感じに食い込んでいければ確実に「成功する」と思う。

そして、堀江さんがうまくいかないと思う理由としてあげているのに、「すべての時間を仕事に使って頑張る」をしていないからとある。逆にそういうことが出来る人は「成功する」。これに対して、なにか反論する余地があるのか不思議でしょうがない。それでももちろん反論する人は出てくるのはわかりきったことだけども。堀江さんが対象にしているのは、何らかの分野なりにて「成功したい」と望む人なのであって、労働法で守られて庇護の下で生活するしかない人を対象にしているわけではない。それは単に会社員で入れればいいという人は含まれないし、堀江さんも含めてはいないだろう。含めてもいないのに誰でもかんでも対象のようにしてそれを権力を振りかざしているかのように述べるのは、やはり反論ではなくてもはや曲解であろう。誰しもが基本給を額面どおりに受け取って満足するようなまるで共産主義の世界かのようであれば、誰かが飛びぬけていくのを諌める彼が正しいのかもしれない。しかし、ここは資本主義であり中には「成功したい」と心底思っている人もいるわけで、それを静止する理由などありはしない。労働法で8時間しか働いていけないと規定するのは、「お前ら実験用のラットなんだから、どんだけ動いても8時間分の餌しか与える気がないから、余計に動くんじゃないよ」と言ってる様に取れる。別にそんなのは規定する必要がなくて、もし8時間以上働いたらきちんとその対価が払われるような仕組みのほうがいいと思う。

反論の要点に対して


ホリエモン氏が自分でそのように行動することを労働法は何ら規制していません。ただし・・・」において反論の要点は、「不眠不休で仕事する企業家は、それをほかの人にも要求することがあり、それを助長するような発言は控えるように」ということだ。それは経営者になってみればわかると思うのだが、結論から言うと効率が悪いのでしたくないとなると思う。なぜなら、そういう働きをされたら通常以上の対価を払わねばならなくなるから。もう一つは、そういう働きをしてもらったからといってそれに見合った成果を出すかはわからないしそれを監視するのは難しいから。人件費というのは、支出の中で大部分を占めるのだからなるだけ少なくしてもらったほうがいい。もしせっかくの売れるものがあるのなら、なおさらのことだ。日本人の労働時間が長い理由なんて今や効率の悪さの表れとブラック企業一歩手前による申請によってとしか思えない。そんなことされたら会社が潰れてしまうので、「強制」するようなことなどありはしない。本当に「成功したい」と思う人が、会社とは関係なく自分の将来のためにそういう風に動けばそれでいいのだ。

もし、堀江さんが言っているようなことを出来ないのなら、「成功する」ってことは諦めた方がいいと思う。それは、自分もまた同様にだ。"Goals"でブライアン・トレーシーが述べていたが、全体の上位3%に上り詰めるような人が他の人と違うのは「全身全霊を尽くす」ということを決めたことだそうだ。同じことを言っているように聞こえるのだが、気のせいだろうか。誰だって「成功したい」と思うだろうし、お金持ちになりたいだろうと思っているだろう。であるならば、そこから抜きん出るには「全身全霊を尽くす」ってのは必要なことじゃないのかな。出来ないのなら、「成功する」ってことはあなたにとってその程度のことで「成功」しなかったからといって死ぬほどのことでもないのだろう。世の中で「成功している」人は誰しもそうやってきただろう。それはソフトバンクの孫正義氏も例外ではなく。もしこの反論している人がそういう主張であるのならば、孫氏にも食って掛かったらいい。それをしないのは堀江さんが一般的に悪役として捉われ易く、またご丁寧に反論してくれるだろうという打算の元のPV稼ぎなんだろう。
ゴール―最速で成果が上がる21ステップゴール―最速で成果が上がる21ステップ
(2006/04)
ブライアン トレーシー

商品詳細を見る


自分のスタンス


きっとこんな考えは会社員のままだったら、拒否していただろう。でも、今は会社員の殻を被りつつ、それを脱しようと過ごしているから堀江さんの考えに同調している。今は周りにも同じような考えを持つ人が大勢いる。なんらおかしいことはない。「成功する」と決めた側に身を置けば。てなわけで、PV稼げるかなと思いつつ、自分のスタンスを表明してみた。
スポンサーサイト

人気ブログ記事検索 ブログルポ TREview 人気ブログランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。