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Inspired by R-style ? 「あなたのBlog術教えて下さい!」企画
今回の@rashita2さんの企画には参加する程のことがないなと思っていましたが、普段どうやって書いているかを単に公開してみるのもありかもしれないと思い、さくっと書いてみることにしました。最近ぜんぜん記事をアップしていない身ではありますが、ブログに割ける時間が少ないので出来ていないということで、やる気がないというわけではないんですよ。そんなあっぷあっぷしていたのでもう少し簡単に記事を書けないと考えました。その結果生まれた日々なんとか作れる細切れの時間をうまく使って、ブログを書く方法をご紹介します。



こんなツールで


以前はMacの前に座りScrivenerを使って優雅に書いていたときもあったのですが、最近はあまり時間も少なくMacではほかの事をしなくちゃいけないので今は違うツールを使っています。会社での空き時間を使って書くときに、手元にはMacはありませんから。そこでiPhoneのアプリを駆使して頑張っています。

★Simplenote
447ブログ: iPhone持ちの全てのブロガーにオススメしたいクラウドテキストエディタ「Simplenote」
@447lifeさんがプッシュしていましたが、MacでもiPhoneでも普段のPCでも同期してくれるSimplenoteは大助かりです。普段のPCでは都合上Windowsのブラウザで開きますが、なぜか直接入力すると自動保存が連発されて動作が重くなるので一旦ワードパッドで書いてからコピペしています。またTextExpanderとの連携もありますので、ブログで必要なタグを保存しておくと便利です。

★Egretlist
メジャーアップデートが行われさらに使いやすくなったEgretlistはブログ執筆の他に中長期タスクの管理にも重宝しています。どうタスク管理をしているかは別記事にするとして、Egretlistでは主にブログの章立て、手直しをしています。佐々木さんは以前Ominifocusで本を書いたということですが、同じよう章・節ごとにタスクをつくりメモに本文を書いていっています。また佐々木さんはToodledoの公式アプリにあるNoteに書くという方法を紹介してますが( 誠 Biz.ID:あなたの不安、見積もります:iPhoneとiPadで書きかけのノートを連携させるには )、残念ながら私の中でブログ執筆の優先順位は下げており期日切れとして現れ続けるのは少しプレッシャーを感じすぎてしまったので敬遠しています。そのためEgretlistではあくまでもNext Actionとして出していて期限は設定していません。わりと気が向いたときに書くようにしています。変わらないよねと思うかもしれない気分の問題ですね。けど本文と一緒に写真も組み込めるので後から探すようなことはないのはToodledoとは違ういい点です。

★FC2ブログアプリ
iPhoneのSafariから入力したほうが細かく設定できますが、アプリを使って方が楽なときもあります。何よりアプリではiPhone内の写真を挿入することが出来ますので。ブログを書き終わったらEvernoteを立ち上げ(Egretlistのアップデートでスムーズに移行できるようになって大助かりです。)、全文をコピーして貼り付けます。メモ部に章のタイトルが書かれてなくても、Evernoteで見るとタイトルも含まれているのでそのまま貼り付けることが出来ます。後はブログタイトルを持ってきて、写真を挿入すれば完成です。



このやり方を俯瞰してみると


上記の方法だと、SimplenoteとEgretlistですることが重複していますが、会社で書くのか、電車内で書くのか、はたまた落ち着いて書けるのかで使い分けている状態です。会社だとデスクトップPCのキーボードを使うのが長文を書くには楽ですのでSimplenoteを使いますし、電車内では追記と推敲で短めの文しか書かないので、全体の流れを確認しつつEgretlistに書き込んでいます。落ち着いて書けるときは、TextExpanderが使えるのでApple純正Bluetoothキーボードを使ってSimplenoteに書いています。近日Evernote本を出される@rashita2さんが以前紹介されていたEvernoteでの書き方のようにざくっと草案を書いて、合間でバックアップを取りながら推敲していくという方法( R-style ? Evernoteを使った文章履歴管理法 )は機能上手間がかかりますのでやっていませんが、場合によってはEgretlistとSimplenoteとワードパッドの中に部分的に保存されているのでこまめに同期していれば復元は可能と思います。引用文やリンクは各ブラウザにブックマークレットを忍ばせてあるので、どの環境でもさほど問題はありません。ただ引用はiPhone上では反映されないので二度手間をしています。ブックマークレットを実行してから、引用文をコピペして間に挟むというように。AmazonリンクはSafariで貼り付けるしかないので、その機能が追加されるといいんですが。



推奨しませんけどね


ここまで見て多くの方は面倒なやり方をしているなと感じて、真似る人はいないと思います。どこでもおおっぴらに書ける環境にあれば、このやり方を忘れて結構です。では、書かなければいいかというと、暇を持て余しているくらいならと感じるからです。セキュリティの問題がないような方法を考えあぐねての結果ですから。というよりは逆に監視の目を潜り抜けようとしているのですがね。でも、このようにいつでもどこでも書ける環境を用意しておくと、いざ書こうと思ったその時を逃さずにすみます。書くことを生業にしている人はきっと居心地のよい時空間を用意するのでしょうが、リソース不足のこちらとしては時間はあってもやる気が起きなかったり、書く気があってもかけない状態だったりは頻出しますので予防線を張っておくに越したことはありません。これでブログ記事を書く時間を短縮できれば(無駄に長文を書かなければいいかもしれないけど)、ふっと思い立ったときにさっと書けるのではないでしょうか。それが理想ですね。



関連記事/リンク


Simplenote


TextExpander


Egretlist


FC2ブログアプリ


EVERNOTE「超」仕事術EVERNOTE「超」仕事術
(2010/08/18)
倉下忠憲

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それでは、ラストバッターを飾らせて頂きます!
要は稀に見る遅筆ということですね。1週間以上も前のことをどれだけ覚えているのか我ながら非常に疑念に思っております。もちろん既に語られてしまっているので、どんだけいまさらなことを書くのだよと言われてしまうととても困ってはしまうのですが。どうみても主催者に名を連ねているのはおかしいのかもしれません。しかしですね、表からは見えにくいところで実はかなり頑張って、かつ意外な成果をもたらしました。

ということで表のことは、他の人に任せます。

Hacks for Creative Life!: 第2回 iPhone&Macお茶会レポート
【イベント】Mac&iPhoneお茶会に参加して来ました。いやー!楽しかった!! | Design × Lifehack × CrossOver Lab
ほんとに書きやすいジェットストリームと茶話会のお話 | matuダイアリー
第2回iPhoneお茶会 | Last Day. jp

50分位は遅れていったので、前半の話はサッパリわっかりませ~ん ^ ^;悲しいことにBumpも@kazumotoさんとしかしていません。Bumpは女の子とさりげなく連絡先を交換する必殺兵器と聞いていたのですがね。何はともあれ一通り名刺交換を済ませて、もうそれからはMacの話できゃっきゃっと話していました。文房具の話も飛び出すし、なぜかJustsystem愛を語ってしまったり、自分の手帳が@yuko985さんのPCよりも若干重いのが分かったりと楽しい一時でした。

なお、今回の参加者は、発起人@beck1240さん、@Sayobsさん、@kazumotoさん@matsubizさん、@powerangixさん、@kaitafjさん、@yuko985さん、@satomidesignさんになります。前回から3倍となる9名の参加だったわけですが、この2日前まではもう少し少ない人数しか参加しないはずでした。

急展開の暗躍


実は16日の深夜未明、ひとり寂しく自宅に帰る道すがら、ある異変を感じ取りました。確かに寒くはあったのですが急に霧が立ち込みはじめ、なにやらキナ臭くなってきて… えぇ、それはご近所での火事でした。それは笑えない話ではあるのですが、同時にある電波を受け取っていたのです。

@satomidesign「恋したいぞーーーーーー~~~~。」

その電波に、酔ってふらふらで気持ちよくなっていた私は思わず反応してしまいました。

「受けてたとう。あ、いや、受けて立つ人を用意しよう。 @Sayobs とか。そんな無茶ぶり、てきとー世界。」

@satomidesign「いいないいな。恋とか関係なくても、いろんな人とお話してみたいですぞー!」

改めて見返してみると、どうしてこの会話が成り立ったのかわかりません。どこを汲みとって「いいないいな。」発言が出てきたのか見えてきません。しかしながら、後の事はBeckさんにお任せしたことで、するっと解決しました。きっとBeckさんの人徳でしょう。

これによって調子の乗ってしまった私は更なる企てを思い付きました。iPhoneとくれば、あの人がいるだろうと。。。そこで全MPを消費する特大の魔法をかましました。

「ほどよさは置いておこう笑 そういえば1人忘れていた。私のLvで呼び出せるかはわからないが試してみようか。「出でよ、ユニコ( @yuko985 )!」(懐かしいな、手塚アニメ)」

(中略)

@yuko985「なるほどこれか!!w色々把握しました。明日いくいくー!にょろんと召喚されまっす14時~合流でもよかですか?」

意外と簡単に召喚されてしまいました。もっとも本人にはユニコである自覚はなく、当日聞いて回ってもユニコを知っている人は誰もおらず、図らずも私が相当なアニメオタクであることがバレてしまいました。それと同時に「Black Lagoon」を知っているというマンガオタクであることもバレてしまいました。もちろん「Black Lagoon」に限らず知っているから、オタクなわけではあるのです。

これらの思わぬ成果により、第2回のお茶会は女の子っ気を含むことになりました。特にこれを志向する必要性はなかったので、やって良かったのかどうかはいざ知らず。結果としては、Beckさんの言うようにサークル仲間がだらける部室のような雰囲気はとても心地の良いものでした。もちろんBeckさんもSayobsさんもやはり人を集めようとはしていて、各々の頑張りが(遊び心とも言いますが)あったからこその素晴らしい会になったのでしょう。

次回予告じゃないけど


振り返ってみると、いい年こいた社会人がするようなことではないわけですが、探究心と遊び心は忘れずに行きたいと思いますのでこれに懲りずに参加してみたい方を集めていけたらなと思います。(結局のところ、1週間後にまた同じように遊び心がふつふつと湧いてきたのですが、それは別の機会に書きます)なにせBeckさんは「関東ライフハック研究会(仮)」を立ちあげるという壮大な野望を持っていらっしゃるので、これからも続けていくことは必須です。自分もライフハックしてます!と胸を張って行けるように、怠らずにアウトプットを継続できたらと思います。

しかし、ライフハッカーというのはいやはやまったく… この不況においてもこれだけのアグレッシブさを持ちあわせて、なおかつ行動力があるという類稀な人種。そして、子供かのように目をキラキラさせて話すエネルギッシュさと、大人かのように自分の好きなことを論理立て、分かりやすく説明するインテリジェンスを兼ね備えている。こんな人達が増えていけば、世の中はもっと楽しくなるのじゃないかな。今、世の中どうにもならないよ~なんて思っている人は、ここに来てそのパワーを分けてもらいにきちゃえばいいのではないかな。人生は楽しまなきゃ損ですよ。

さて、メインの、私にとってメインのトークです。脳の回路を半田ごてで繋げてくれるんじゃないかと思わせる、佐々木さんのDIYに期待しておりました。まずは心理学ジャーナリストとしての歩みについて自己紹介をなされてました。またライフハックと心理学の関係性について述べられていました。それと最近出されたEvernoteハンドブックについて、そのビジネスモデルがどういうものかオフレコということでしゃべってくださいました。それを聞いて思ったのは、まずはユニークユーザ数を上げないといけないなと。述べた内容に対する反響も、正当性も薄いものでは自己満足に陥ってしまうのではと思いました。

DIYにはシミュレーション


DIYとはどういった類のものなのか。それはシミュレートしていくことが必要ですとのこと。PCを買うときも、メモリを足したり、SSDにしてみたりといろいろと設定してみては、あぁ高くて買えないなと。そこで買えないことが問題ではなく、シミュレートしたことで買えないということがわかったことが大事。このシミュレートがないとDIYできないと。

1日の組み立てをシミュレート


そして、次のチャプターでは、一日を組み立てる上でのさまざまなツールが出てまいりました。まずはGoogle Calendar、これはみなさんよくご存知ですね。どこまで細かく分けるかは人それぞれではありますが、2,3時間単位でその時間帯がどういった種類のことに使う時間帯かを明記していくのはいいと思います。そして、その境目で自分の気持ちをリセットしていく、リフレッシュしていくように心がけるとずっと同じことを続けるようになって閉塞感を感じることはなくなるのかも知れません。

次は私にとっては懐かしのxfy Plannerが出てまいりました。β版の時によく使っておりました。知らない方向けに説明いたしますと、ジャストシステムにて開発されましたXML技術を基盤としたxfyというエンジンで、プラグイン間におけるデータ連携が容易にしてある一連の製品シリーズにおけるタスク管理のためのソフトです。デイリータスクリストやガントチャートなども同じデータを共有しているので、プラグイン(リフィル)を追加すれば簡単に表示できます。なるほど、これでもシミュレートしていくのですね。TamaというWindowsのソフトはしりませんでした。てか、これすごいね。すごい商売になっている。佐々木さんはこれらを使って、Toodledoでミクロを、その他のでマクロなタスクの管理をしているのか。家計簿も1年間分シュミレーションとするのか。

Toodledoでシミュレート


おなじみの"Toodledo"が出てきました。さらには、平田篤史さん(@hira_a)謹製の終了時間算出ブックマークレットが紹介されました。すごい!思わず、平田さんに打電してしまいました。これには、平田さんも大喜びです。なにせ…


会場の皆さんの反応は、Todo管理であるということよりも佐々木さんの全活動が記載されているという事に注がれていましたが。そもさんせっぱ、佐々木さんのようにフリーランスであり、時間に換算される労働でなければ、仕事とプライベートの境界はひどく曖昧であり、それぞれの影響が及ぶ事しきりでしょうから、これだけと区切るのは難しいのでしょう。もちろん、その粒度をどのくらいにするかは人それぞれではありますが、GTDの考えに沿うのであればタスクは行動可能な事象にまで落とし込むべきなので必然と歯磨きや子育ての類も含まれることになるのだと思います。

これを佐々木さんは「不安」であると表現していましたが、それは翻って家族に対する強い「責任感」と家族と一緒の時間を作るという願望ではなく強い「意志」の表れだと思います。ひょっとすると、佐々木さんの「不安」を知っているのは、ToodledoやGoogle Calendarだけなのかもしれません。少なくとも、ご家族の方に間違って「弱さ」を見せるようなことはないと思います。例え道に迷うことしばしばだとしても、それで奥さんが頼りないと思うことはないのではないでしょうか。また、どのように想像すればいいかわかりませんが、「甘え」ることも時にはあるとは思います。

完成した椅子を見て、即座にこれの足の寸法は何cmであり、この背もたれのカーブはR60だなんてことを考える人はいないと思います。同様に佐々木さんの奥方様も、佐々木さんがDIYした椅子の調和した美しさに惚れたのであって、寸法や角度の値に惹かれた訳ではないのです。けれども、佐々木さんは奥さんとお子さんの身丈や体重を入念に考慮し、寸分の狂いなく作ることを心掛けているのです。

気分のシミュレート


これぞ、正しく佐々木さんですね。ハッと見ましたときは、数字が並びたてられ、そういうことするのはむりがあるんじゃないかなとおもわず思ってしまったのです。けれども、確かに佐々木さんは「気分」とおっしゃいましたが、一日のバイオリズムというのを捉えておくのは今この時代むしろ積極的に進めていくべきなのかなと思います。それは大抵の会社員の方は8時間労働という枠に縛られ(人によってはその時間を越えてまで) 、お昼は決まって12時からとるようにと定められて、黙々と従っていることは少なくないことだと思います。しかしながらも、やはり人というのは十人十色であり、必ずしもお昼が12時に食べるのが最適とは限らないと思うのです。それは例えば遠方から出勤する人は朝ごはんは他の人よりも早く食べるであろうし、そうすれば人よりも早くおなかが減ることもあるかもしれない。そういった1時間毎の個々人のリズムにおける微妙なずれというものは、認識しておいたほうがいいのではないでしょうか。佐々木さんの総括では確かに午前に創造的な仕事をし、午後は単調な仕事で、夜はぼちぼちにとなるわけですが、みなさんがそれぞれ計ってみるともう少し違うものが出てくるやも知れません。

実際、私はリズムという点において非常に難儀な体をしております。また、低血圧ということもあるのかもしれませんが、午前中はさほど役に立ちません。ひたすらにぼーっとしております。なので、メールを捌きつつ事務作業をこなすことにしています。そして、昼の時間帯はまるででくのぼうと成り下がります。そして、夜になるにつれてだんだんと調子が上がってくるので、こうしたときにブログを書いてみたり、何か新しいプランを考えたりもします。これで体温と心拍数を計れば厳密にわかるとは思うのですが、このようなこともあるということです。できれば私は血圧も測りたいなと思ったりします。ただ、如何にも重そうなものしかなかったような気がしてとても1時間毎に計れるような気がしませんが。

まとめ


「妄想の補完」
紙の上の、机上の空論から、はみ出した妄想を受け止める器が今の時代にはある。いや、逆に言うと受け止める仮の器がないと実際出来るのかに困ってしまう。なぜなら、潤沢な資金も、疲れない体も、めげない心もどれも人は持ち合わせないのだから。出来ないときがあるということを知ると同時に、出来るときがあるということを知るためにシミュレーションする必要があるのではないだろうか。「限られた資金」と「時に疲れる体」と「たまには泣きたくなる心」にうまくフィットするように、私は起業したり、本を出したり、家族と幸せに暮らしたりといった妄想を現実にすべく、よくよくシミュレートしようかなと思う。もし足りないところが出てきたのなら、それを今から準備しておけばいいのだ。

おまけ


このセミナーの資料を集める中で気付いたのですが、私の顔が丸出しになっているのがありますね。時には登壇者の方よりはっきりと。えぇ、問題ありませんよ。惚れる人がたくさん出てこないかが心配です。

それと、今回はライフハッカーさんの主催という事で、関わりの薄い佐々木さんのよくお知りの方は自分しかいなかった様です。という事で、空いている時間のうち、ほとんどをお話して過ごす事ができました。

ついに待ちに待った名刺が届きました!これは本当に改心の出来で、封筒を開ければ早速ニヤニヤしながら眺めてしまいました。もうどうしようもないですね。
封筒


ブロガー名刺を作ろうと思い立ったのが3月6日のことです。それというのも会社の名刺が底を尽き掛けていた為で、もっと作れといってもお前SEで名刺なんかいらんだろと言われるオチがありそうだったのと、それゃたいした事書いていないブログではありますがそれなりに宣伝したかったんですよ。そこでやはりというか前川企画印刷さんにお願いしまして、けったいな物を作ってもらいました。というのが、今までの経緯です。

デザイン相談


そこから注文しトラックバックをしまして、Keynoteでデザインした物を送りました。また、これこれはこの角度でと か、この線とあの線を合わせて下さいというむごい指示書を合わせて送りました。そういう見えないところでのデザイン調整は10箇所くらいあります。あえてのわかりにくい微妙な変化にしてあります。 ちなみにKeynoteのバージョンが’09で送ったのですが、見れませんでしたときましたので’08に下げて再送しました。そっからの前川企画印刷さんの頑張りは大変なものだったのでしょう。こちらから送ったものからIllustratorなどで起こすのもそれなりにかかったようだし、メールのやり取りは深夜に渡りその時間まで仕事しているとはと。もはや、前川企画印刷さんには足を向けて寝ることは叶いません。

なにしろ最初は15日に一旦出しますよという話で、自分もそこらへんでフィックスするかと思っていたのですが、24日まで伸びてしまいました。その間、いろいろと大変だったのだなと反省しています。裏面のこだわりもまた忠実に再現していただいたみたいで、「苦戦しました!」とコメントをいただいたので。でも、そこからはすぱっと印刷していただき25日の木曜日には手元に届くこととなりました。

渡した人の感想


このブログを書くまでの間、花見(100人くらい集めて代々木公園でやりました) で渡したり、『LIFE = 「DIY」~人生はDIYするしかない』というイベントで佐々木さんや林信行さんや@Sayobsさんなどにお渡ししたりとしました。皆さん、やはり一様にこのロゴを見て、「おっ」と思って頂けるのは嬉しいですね。その他の微妙なデザインの妙については、どうしても気づきはしないのですが。もちろん、というよりもあえての気づくかどうか程度のわかりにくいのを、アシンメトリー(非対称)にて配置していっているのですから。それは堀さんがプレゼンにてわかるかわからないかの影をつけたりしているのと同じ効果を狙っているのです。
名刺


ロゴについては、「フリーメイソンですか?」というのを頂きましたが、似ているのは否めないですが違いますと言っておきます。あちらは、ダビデの星をモチーフにしておりまして、こちらは、あくまでもデルタ(トライアングル)をデザインの基盤にしているのです。と、息巻いて反論することでもありませんけれども。また、裏面については一応ライフハックをやってますよということで、その周りに配しているのは、どういったことに対してライフハックしているのかを示すためです。どこまで出来るかはこれからの頑張り次第ですが、そういった指向性をもって拡散的に追求していこうという意思表明です。
名刺裏面


ステキな良い出会い


届いた封筒には例のごとく前川企画印刷さんからの一言コメントが添えられていました。
一言メッセージ


今回の名刺は大きさにもこだわっており、標準のより若干小さいサイズとなっております。その点、前川企画印刷さんからも作ってみて「いいなぁ」というコメントがあったのですが、やはり自分でも持ってみてなんとしっくり来るものかと。掌に収まるこの大きさは傍目には他の名刺に埋もれてしまうのかと心配になるけれども、お遊びで目の前にマジックのようにぱっと出したり、普通に渡しても思わず覗き込みたくなるような不思議な感じを持っているような気がします。ちなみに、大きさは縦5.4cm×横8.1cmの2:3の寸法になっております。では、これを呼びやすいように「パームサイズ」と命名しましょうか、勝手に(笑)

このあまりにも愛着のできたこの名刺を最初に渡した相手は誰なのか?まさか、オフ会でばったりと会った人に渡してしまうのか。いやいやいや、魂込めた私の分身をさっきまで知らなかった人においそれと委ねてしまうのは怖いですな。もちろん、「お、あそこにかわいい子がいる!」といったような軽い気持ちで配ってしまうようなものでもありません。では、誰に渡したのか?それは、、、秘密です。でも、きっと渡した当人は気づくと思います。このブログを読んでくれれば。読んでもらえなかったとしたら、それまでですが。実は渡すまでの間、ひょんなことで名刺交換をしなければいけない状況になってしまったらどうしようとひやひやしていました。冒頭で述べたように、会社の名刺は切らしているので出すとしたらであるし、もしくは嘘をついて出さないようにするか。そんなことを思いつつ土曜日までどういう風に渡したものかと頭を駆け巡っておりました。それほどまでの心のこもった名刺が出来上がってしまったわけです。


もうこれは、会社で配るようなただの名刺ではないのです。なぜならブログが載っており、ツイッターが載っており、価値観を明示し、私の方向性を示しているから。ということは大げさに言えば、私の全行動であり、全人格なのです。渡す相手を思わず選んでしまうようなそれほどの事になるのです。であれば、そこに「ステキな良い出会い」が生まれないはずはないのです。これを重く受け取ったり、あいつは選んでいると感じて欲しいわけではありません。渡した方すべての方と、「ステキな良い出会い」になるようにしていきたいと言うことです。

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